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【津田ボディビルポージング写真@】
リラックスポーズです。元々広背筋はまあまあある様です。脚も小沼選手風に少し開いて構えてみました。
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【津田ボディビルポージング写真A】
サイドチェストポーズです。足幅を少し広げてポーズを取ることにより重心を下げて厚みなるサイドポーズを心がけています。
2枚目の方は少し三角筋(肩)を上に上げて取っています。そうすると三頭筋の奥からの膨らみを見せれると考えています。
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【津田ボディビルポージング写真B】
アブドミナル&サイです。現時点(06年6月中)ではもう少し絞れているはずです。この時より数キロ落ちていますので…
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【津田ボディビルポージング写真C】
ラットスプレッドバックポーズです。あまり前かがみになり過ぎる傾向になる選手が多い様です(自分も含めて)。若干、反らしているんでは…?といった角度で、この写真位に丁度良くなるかも??
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【津田ボディビルポージング写真D】
モストマスキュラーポーズです。もっと胸のバスキュラリティ(血管ムキムキ度)がほしかったか??
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【津田ボディビルポージング写真E】
バッグダブルバイセップスポーズです。2枚目は首を横に向いてみました。右腕はまあまあですが、左腕が少し細い感じがしました。これから!これから!
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【津田ボディビルポージング写真F】
ラットスプレットフロントポーズです。背中の広がりは良い感じですが、厚みがほしいか??
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【津田ボディビルポージング写真G】
ダブルバイセップスフロントポーズです。背中の広がりや腕もまあまあかな?と思っていますが、僕的にまだまだバルク(筋肉の大きさ)がほしいですね。
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【津田ボディビルポージング写真G−2】
Gの裸電球照明を、通常の室内照明に変えてのダブルバイセップスフロントポーズです。裸電球の方がリアルに凹凸間や厚みがアピールできます。ただ、身体の広がりに関しては満遍なく室内が明るくなる通常照明の方が良く見えるか?
余談ですが、ボディビル選手権も照明・ライティング技術ももう少しカッコ良くしてほしいというのが本音です。
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