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今村さま

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2010年10月17日(日)16時01分46秒
  筋魂王を5歳の娘と遊ぼうと思ってますが、ルール(というか、遊び方(4)から)が難しそうで勉強中です(笑)

Re: カードゲームの件、申し訳ございません。 次作(筋魂王2010 Second Edition)では、お客様に協力してもらいながら、大幅に簡素化(簡単になった)ゲームとなりそうです♪
獲得点の計算は、今までは、『獲得点数値記入方式』でした。これは実際のボディビル選手権の審査用紙や審査システムを意識しての事でした。しかし実際にゲームをやってみると計算に手間取るわ、計算している間は”間”があきすぎるわで、ゲームの面白みに欠けた感がありました。 でも次作ではそれがかなり改善されています。獲得点(獲得した点数)は麻雀の同じく『点棒方式』にして、その分の点棒(10点棒、5点棒など)を集計箱に入れていき、ゲームが終わってから運動会の玉入れ競争みたいに まとめて数えてしまおうという、簡単なシステムにしました。これはお客様のアイデアでした。まあ素人目線というのも重要だと実感しましたね♪ その他にも色々と簡素化しました。説明書も数ページ(今までは印刷すると30ページにもなっていた)にまとめました。

筋魂王2010 Second Edition は 11月にリリース予定です!!(笑)

http://www.nikoseitai.net/kinkonou

 
 

(無題)

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年10月16日(土)15時45分8秒
  ご婦人はなかなか筋がよろしくすぐに理解されておられました。
男性は頭で理解しても実行できない人が多いですね(笑)
ご了解いただいていないのでご婦人動画はやめましょう。
 

8×3動画とサイドレイズ

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2010年10月16日(土)01時45分15秒
  『背中の撮影中にご婦人が熱心に聞いてきましたので指導いたしました。』
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盛さんへ返信: この様子の動画もありますが配信どうなされますか? ご婦人の顔は写らない様にサイドや後方から撮りましたが…(笑)

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8×3サイドレイズ やってみました。10キロでも重たいです…。でも結構ききました。 今までは15キロでしたが、僧帽筋を使っていた感がありました。 ちなみにバックプレス(スミスマシーン)は50~55キロです。 やはり肩は恥ずかしいくらい苦手な部位ですね。 あと腕(特に三頭)も苦手です。
 

画像ではわかりずらい所

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年10月13日(水)23時12分43秒
  今村さんへ、画像ではちょっと見えずらいですが、サイドレイズは軽く腕を曲げています。まっすぐですと三頭筋に負担がかかります。皆さんは腕をもっと曲げていますが僧帽筋であげています。
ちなみにベンチの遥動支点はシーテッドロウの逆軌道に近いと思いますよ!お試しあれ!
 

動画拝見しました!

 投稿者:今村  投稿日:2010年10月13日(水)18時25分27秒
  どれもとても参考になるもので特に私の苦手なチンニング、ベントオーバーローイングは勉強になります!ワンハンドローイングなどは動画中の少しマシなフォームで思いっきりしてましたし。(汗)サイドレイズに関してもまっすぐ上げるのでなく、肘を少し曲げてトレーニングしていました。
この動画は初心者から上級者まで全てのトレーニーが参考になりますね!何より一番驚いたのは、格闘家のように絞り込まれた盛さんの筋肉ですが(笑)

私のベンチは105kgプレスコール4×3、補助6×3で軌道とパワーフォームを研究中です。遥動支点はまだ見つけられませんが、肩関節と肘の連動に意識して模索中です。
 

動画配信

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年10月13日(水)12時56分2秒
   とうとう動画が配信になりました。反省点はシャツが黒で見えずらいということと、特に背中のエクササイズの僧帽、二頭筋主動のときは、やり馴れていないため表現が下手だったことです。三頭筋はその日にトレーニングしたためまったく力が入らず途中でプレートを外しました(笑)背中の撮影中にご婦人が熱心に聞いてきましたので指導いたしました。
本当は裸で撮影が好ましいのですが体育館という場所柄そうもいきません。
質問があればどんどん掲示板へどうぞ!
 

ボディビル王者盛氏8×3法動画配信中

 投稿者:ボディービルダー津田  投稿日:2010年10月12日(火)23時58分22秒
  2007北海道ボディビル選手権チャンプの盛英信氏 監修のエクササイズのコツの動画を配信いたしました。
盛氏が開発、推奨している 8×3法トレーニングシステムを集大成となる動画ですので、ぜひ下記から見てみてください。

ボディビル動画 広背筋編1
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/83mori1.html

ボディビル動画 広背筋編2
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/83mori2.html

ボディビル動画 三角筋編
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/83mori3.html

ボディビル動画 上腕三頭筋編
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/83mori4.html

http://www.nikoseitai.net/yubeotu/

 

全国レベルの選手育成

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年10月 7日(木)13時02分13秒
  私の選手時代はコンテスト後に常に反省していて満足したことは最後のコンテスト以外ありませんでした。
いつもコンテスト後にいろいろな評価を頂きビデオで確認し納得しながら次のステップに繋げてきました。
見方を変えると審査員の採点は自分へのメッセージと捉えると良いうのではないでしょうか!
私は採点に選手の応援を込めて採点しています。たとえば去年より同じバルクコンデションで順位が下がったとしたら選手はどう考えるでしょう? 他の選手が成長したことも要因の一つですが、その選手は成長していないと見えるのではないでしょうか?毎年バリバリで出場してきているがどんどん順位が下がるなどは明らかにそんな意味も含まれるのではないでしょうか。もう一つを例にとると毎年そこそこのバルクだがいつも甘く、今年も甘いけどバルクの発達が著しく将来的にも楽しみであるなど。
審査員泣かせの採点はプレジャッジでボーダーラインの選手が3,4人ぐらいいてレベルも同等であり、だれが残っても不思議ではない。そういう時は成長度合いを見て今後の選手の後押しの意味で採点しています。後に採点表を見てもらえて残れなくても自分に採点が入っていればうれしいものではないでしょうか?いずれにしろ採点には何らかのメッセージがあり、その選手がポジティブに捉えて自分の成長につなげてもらえばと思っております。
おそらく他の審査員も同様ではないかと思われます。
北海道から全国レベルのバルクを持った選手を輩出するのが一つの夢であります。
パワーリフティングではふじたひろゆき氏が世界を取りましたが、ボディビルではまだ実績はありませんので是非8X3法でバルクアップしてミスター日本を取ってほしいものです。
 

北海道はバルク重視、東北北海道はカット重視?

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2010年10月 7日(木)07時07分7秒
  特に東北・北海道では顕著のような気がします。
------------------
確かにそう思いました。バルクとか総合力では準優勝した選手(北海道)の方が良かった感じがします。優勝した選手(東北)はカットは凄かったですが、大きさに欠ける感がありました。
顕著だったのが、北海道で準優勝まで行った選手が、東北北海道では予選通過できませんでしたから…。
まあどちらにしても基本筋量は必要ですね! 昔の北海道はすごかったですね。木下さんとか、鈴木さん、石井さん、とかデカい選手が多かった感じがします。

http://nikoseitai.net/yubeotu

 

MAX117,5KGおめでとうございます。!

 投稿者:盛   英  信  投稿日:2010年10月 6日(水)08時18分38秒
  予言?を上回る記録はすごいですね! この調子ですと、春までにMAX140KGは行きますね!(恐喝笑) 冗談はさておき、ゆっくりと怪我をしないように頑張ってください。
現在の筋力でフォームを研究していくとあと10KGアップも夢ではないはず。(ふじた氏理論)遥動支点は2方法に作用します。ベントロウのフォームの逆をすることと肘の意識、軌道も自分から見て弧を描いて下す意識です。(実際にはそのように見えませんが)
研究してみてください。養生期間に125KG目指してください。
 

MAXチャレンジ

 投稿者:今村  投稿日:2010年10月 5日(火)22時40分51秒
  先週の木曜は8×3法最終日。今日から養生期間でMAXチャレンジしました。
アップ後、100kg×5、105kg×3、110kg×2、117.5kg×1成功!120kg×1撃沈でした。後は足上げ補助95kg、ロープーリースロトレ、バックプレス50kg8×3です。
メインベンチは軌道重視で尻はしっかり台につきます。バウンドやシーソー(挙上するとき下半身で反動をつける)ことはしません。一年前まで、尻上げベンチで120kg×1が最高だったことを考えるとすごい進歩だと感じています。
今月は、プレスコール4×3メインで精度アップを主目的に練習したいと思います。

8×3法動画いよいよですね!楽しみにしてます!それから、筋魂王を5歳の娘と遊ぼうと思ってますが、ルール(というか、遊び方(4)から)が難しそうで勉強中です(笑)
 

照明機器及び調整

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年10月 5日(火)08時18分36秒
  照明機器が全国共通ではありませんので共通仕様ということにはなりません。
照明の調整は思ったより微調整は出来ない事実(一つ落とすと見えない)があり、照明器具を下して角度調整までしています。
選手が思うほど審査では明るくはなく、暗いとまったく見えません。審査員の位置ではきちんとデフィニションやカットは十分過ぎるほど分かります。少なくとも肌の色で順位が決まるほど甘い世界ではありません。
選手は小さな事より本質的に自分の理想の身体をどう作り上げるか、方法論なり、実際のサイズであったりと考えるべきでしょう!私個人の審査員の立場で言えば基本的に前年バルクより落として優勝は難しいとみます。
北海道の選手は全国的にみてもやはりバルク型の選手が少ないと考えております。
以前は選手層が厚く多種多様の選手がいましたが。現在はどちらかというとカット重視が本流になっているようです。特に東北・北海道では顕著のような気がします。
長期的展望でいえばバルク重視にしていった方が選手が育つ気がします。
因みに私は今回の審査のテーマはバルクでした。
 

ボディビルと照明

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2010年10月 4日(月)13時53分6秒
  そうだったのですね。
しかし少しだけ今回は食い下がります(笑)
大会の時に少しだけ上の照明に目をやったのですが、照明、一列約10個?、これが2列になっていました。これを一列だけにしたら暗すぎるのでしょうか?
大会の時に選手たち数人に聞いたのですが、『バックステージ(ステージ裏のパンプアップする所)の照明がいいね~』と言われてました。鏡を私は持っていくのですが、日焼け色も落ちずにリアルに陰影が浮かび上がっていました。この照明だとさすがに暗すぎるので、この照明の光度を若干アップさせることではどうなのでしょうか?
まあどのみち選手は同じ条件で戦っているのですから、明るければ明るくても良いですが…(笑)
あと明るい照明は、マスキュラーやサイドチェスト等の絞ってカットを出すポーズでは不向きですが、逆にラットスプレットなどの広げるポーズでは見栄え良くみえます。それぞれに長所と短所があると思うのですが、これも日本連盟主催で合同講習会またはネットで配信して、全国統一でより良い照明になる事を切望したいと思います。

追伸、 83法の養生期間なのですが、養生しすぎてサボリモードです(笑)、売上も悪いので共同でやっている先生と何回も打ち合わせしたり、そっちの方で忙しいです。『貧乏暇なし』です。盛さん83動画は今週中にでも撮影の日時を決めれればと思います。

ボディビル津田

http://nikoseitai.net/yubeotu

 

大会照明

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年10月 4日(月)08時06分15秒
  ボディビルの肌の色に関しては非常にデリケートな要素ではあります。確かに色の黒さで審査するわけではありませんが、同じ仕上がりではよく見えますし、コンテスト対しての姿勢は感じられるのも確かです。
 しかし、審査員は色の黒さばかりを審査していませんので、基本的なバルク、プロポーション、シンメトリー、カット、磨くことが大切です。ですから安心してコンテストに臨んでください。

大会照明は審査員全員でいろいろ試しての結果であり、暗くすると逆にまったく見えなくなります。明るすぎず、見える調和が今回の照明の結果です。津田氏ももし調整に参加していたとしたら、あれ以上落とすことは望まないと思います。DVDで見るのと実際に見るとはちょっと違います。
 今村さんは最高重量の結果はどうだったでしょうか?
 

2010日本ボディビル選手権大会速報

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2010年10月 3日(日)21時04分20秒
  2010年10月3日(日)日本ボディビル選手権大会の速報です。
優勝:鈴木雅
準優勝:合戸孝二
3位:下田
4位:須江
5位:須山

本年度から、全国クラスの大会でのみ身体にボディーカラー(日焼け塗料)を塗れていたのですが、全面禁止となりました。これの影響なのか、本年度は大きく順位が変動しました。
特に須江選手は色白な影響なのか、どうしても甘い仕上がりに見えてしまうのでしょう。前年2位から4位へと後退です。合戸選手も真っ黒になるタイプの方でないので、やはり前年優勝から本年2位へと後退。基本的なフレームが大きな鈴木選手が1位という事で落ち着いたのでしょうか?
日焼けカラーで塗布できない分、大会主催者側に求められるのは照明術だと思います。当然、明る過ぎては見栄えが悪くなります。細かなカット(ムキムキ)も鮮明に見えなくなってしまいます。でもボディビル雑誌やDVDなどで見ると、2010日本クラス別、そして本年の2010日本ボディビル選手権など照明の光度を微妙に落として、まあまあ選手の凹凸感やリアルさは出ているみたいです。更なる照明術の研究で、ほとんど日焼けしなくても見栄えがする肉体美に見えるようにして頂きたいものです。

なお北海道ボディビル選手権の照明は正直明る過ぎます。カットも全部かき消されてしまいます。それゆえ、仕上がりが甘めでも、バルク(筋肉量)がある方に優位に働くみたいです。この照明に関しましては僕は一応『理事』ですので、来年の理事会にて、資料をそろえて向上を訴えていきたく思います。全国的にカラー禁止ですが、北海道だけ前日までの塗布ならOKとしている年もありますが、全国標準に合わせていくには、やはり『カラー禁止』としていく事も必要かなぁ~と思います。それゆえ『照明技術』が大会運営の生命線となってきますので♪

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今村さま、盛さま

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2010年 9月28日(火)20時06分13秒
  今村さま、津田への評価ありがとうございます。
2006年に比べたらバランスがまだ悪いとの事ですので精進したいと思います。でも最近はサボり気味です。もう少しのんびりしたらテンションをまた上げたいと思います。

盛さま、『背中のトレーニングも強化が必要ですね。お奨めは腰に負担のかからないマシンロウイングです。』 と投稿されていましたが、二階に眠っていた シーデットローイングマシーンを引っ張り出してきて、さっそくやってみました。
両方でも、片方ずつでもできるタイプなのですが、両方いっぺんに引くと重すぎるせいか『ピキピキ』と音がするので(笑)、片方ずつです。重量は20キロ×2枚+本体重量10~15キロ?といったところなので、50~55キロです。8×3法メインにしています。 そしてサブ(補助)はスロトレで、チンニング(懸垂)で重り無しで3Sです。
あとは養生期間中に、最重要強化ポイント(弱点)であります、腕と肩を検証中です。三頭筋は二種目目に入るとどうしても左腕だけ全然力が入りません。神経系統が少しおかしいのかも? 肩はバックプレスと、アップライト(補助)です。

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腰痛防止の為のトレーニング

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年 9月27日(月)08時06分7秒
  鈴龍さん、頑張っていますね。腰痛予防の為のトレーニングにはフルスクワットはかえって危険です。下してもパラレル、ハーフでスロトレでいいと思います。しかも本当に軽くて構いません。
デッドリフトも同様です。アブローラーで体幹全般を強化することも腰痛対策に繋がります。
背中のトレーニングも強化が必要ですね。お奨めは腰に負担のかからないマシンロウイングです。インターバルに座ゆるか寝ゆるをしてください。一度千歳市にある須藤治療院で身体の歪みを調整すると良いのですが。
 

実践?なのか

 投稿者:鈴龍  投稿日:2010年 9月27日(月)06時26分47秒
  13日のふじたさんのアドバイスから。札幌大会が11月7日で2ヶ月ないのでサイクルを120kgの75%、90kg×8×3と足上げベンチ同じくのセットで週2回以上の計画で10月末に125kg×8に。その後、ピーキング?で140kg~150kgに挑戦したいと。昨日、100×8×3と同足上げ。今日から土曜日まで体育館が閉まるので、120と140を1レップ×2やってみました。補助トレーニング?らしきものもやっています。
盛さんの腰痛でも体幹、足腰を強くとのアドバイスで、フルスクワットを70~120kgで、デッドリフトも~140kgまでで行っています。
昨日は、足上げベンチのとき、バーを降ろす位置が鳩尾より上にずれる。また、そのとき腰の筋肉?が張る様な感覚でした。左足は相変わらず付け根からしびれた感覚で、右ほど踏ん張れない様子ですが、走るのには特に問題は感じていません。
ところで、ボディビル大会の結果情報が少ないようで残念です。8×3の動画楽しみです。
 

8×3末期と養生期

 投稿者:今村  投稿日:2010年 9月25日(土)16時53分6秒
  マッスルプロのブログで8×3法を知り半年間で20kgアップ、はじめて投稿させて頂いてから3ヶ月間で10kgアップの100kgまできました!8×3法を教えてくださった盛さん、きっかけを与えてくださったふじたさんには心から感謝しております!
それまでは、1年間で尻あげベンチ10kgアップだったのです。自分も含め仲間もおどろいていますよ(笑)本当に有難うございます!
 昨日は、100kg8・7・5レフパワー意識でセットベストです。その他、ナロー補助と二頭筋・三頭筋8×3スロトレで締めました。
 養生期間は1ヶ月。主な内容は軽い重量でのフォームチェック、マッスルプロ式プレスコール、足上げ補助で進め、試合形式での止めあり自己ベストも確認してみたいと思います。もちろん、8×3法は期間中封印です。
試合はまだまだ考えておりませんが、アドバイスくださいました通りフォームの精度を上げ、感覚的にでも遥動支点のフォームがみつかれば嬉しいです。

 それから、動画とても楽しみにしております!希望は私の苦手なチンニングとベントローが良いです(笑)
 津田さんの動画も拝見させていただきましたが、あのバルクでも評価は難しいのですね。とても奥が深いものだとびっくりしています。
 

養生期間、津田氏への期待!

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年 9月25日(土)09時55分0秒
  今村さんは100KGに到達し一定の発達を得ることができました。(90KG8X3から)わずか3ヶ月間で10KGの8X3のアップに成功したわけですが、これって結構凄いことではないでしょうか!次の8X3期にしっかりと養生し更なるアップを目指してください。
 今回の養生期は大会に向けてのピーク作りではありませんのでピーク作りに関しては大会3か月前に【ふじたひろゆき氏】に改めて訊ねましょう!
養生期にはまず自己ベストの確認(計算上は115KG前後と思われます)をすることが現状把握とモチベーションを維持する上で大切です。
今村さんはパワーリフティングのための8X3ですので、養生期に試合用のフォーム作りを薦めます。筋力アップのトレーニングと高重量を挙げるフォームは違います。必ずしも高重量を挙げるフォームが筋肉を駆使しているとは限らないためです。つまり挙げれるラインを探すことは必要になります。私が以前書いた遥動支点のフォームを探すことで実筋力(計算上115KG)以上の重さを挙げることが可能になります。
私はベンチが苦手なので【ふじたひろゆき氏】にどんどん訊ねてください。(笑)

さて、津田氏ですが去年も大会終了後にバルクアップを薦めましたが、一定のアップはしていたようですが、2006年時を超えていたようには見えません。私が津田氏を審査する場合は2006時のバルクと2009時のカットを現在のコンディションと比べます。他の審査員も何らかの主観で同様に比べているはずです。
 津田氏の長所は身長の割にバルクがあることではないでしょうか?過去の好成績時もバルク評価でした。
今回は客観的にみて首、三角筋、大胸筋、広背筋のバルク、バランスが崩れています。8X3法の良さは時間がない人にも楽にバルクアップ出来ることです。スロトレ8X3法も結果が出るまでやりこんではいないはずです。
改めてオフにしっかり食事をとり目標体重を設定すべきではないでしょうか?体脂肪率約10%前後で70KGを目指して65KGでの出場ぐらいは絶対可能ですよ!
目指せ合戸選手!津田氏であれば絶対到達できると信じています!
 

盛式8×3法のバナー広告が完成

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2010年 9月23日(木)00時17分3秒
  盛式8×3法の動画配信を計画しております。お問い合わせが多いので、それにお応えする形でやってみようかと考えております。
そこで ユベオツボディビル同好会の公式サイトに貼る『バナー広告』(下↓)が完成しました。近いうちに動画も配信できることと思います。
盛氏(2007北海道ボディビル選手権優勝)によると、動画の内容は、基本的なフォームと支点を使ったフォームについて になります。
乞うご期待!!

あと、私(津田)の件ですが、8×3法(スロトレ)で頑張ってきたつもりですが、結果が振るわず2010北海道ボディビル選手権大会は6位に終わってしまいました。それでも写真やビデオで確認してみたのですが、馬鹿みたくは悪くなかったとは思います。過度な減量で基本筋肉量を落としてしまった昨年(3位)よりは、コンテスト時の体重が2キロ半増え、絞りもさほど悪くもない気がしました。例年落ちる使用重量も、今季はオフとほぼ変わらずにこなせました(そのうち数値と一緒にHPにアップしますね)。今は肉体改造中なので、6位でもまあ良しとします! 基本バルクを増やして数年後にリベンジですね!

■ 2010北海道ボディビル選手権大会の津田画像&動画を下記にて配信中
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/index.html
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/1009tsuda2.html
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/1009tsuda3.html
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/1009tsuda4.html
http://www.nikoseitai.net/yubeotu/from2010/1009tsuda5.html

追伸、 この場を借りて、色々とアドバイス頂きました盛さま、ビデオを撮影して頂けた盛氏の奥様、他関係者各位様、ありがとうございました。

http://nikoseitai.net/yubeotu

 

EZバーエクササイズ

 投稿者:今村  投稿日:2010年 9月21日(火)14時44分40秒
  直立前傾姿勢でのアームカール調子いいです。そこでコツを見つけたのですが、足は肩幅に広げると重くなると腰を入れてしまい易くなるので、これを防止するため踵をそろえてみましたきつくなると腰は入ってしまいますが、足幅を広げたときほどではありません。EZバーはもともと握り易さから垂直ぎみに握っています。
 掲示板を拝見すると、センターバランス法や上腕骨の外旋のことが。おぉ!偶然とはいえコレは正に私が実践している姿勢では!!ちょっと嬉しくなりました。(笑)

直バーでのカールは、私の場合二頭筋より先に内肘をなぜか痛めてしまうので使用しません。なのでEZバー&ダンベルで二頭筋・三頭筋バルクアップを頑張りたいと思います。

ベンチは100kg7・6・5で初セットのいつもの調子でした。10月からは養生期間になりますので、軽い重量でのフォームチェックで精度を上げたいと思います。
 

北海道ボディビル選手権が終わり・・・

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年 9月20日(月)13時02分17秒
  昨日、無事北海道ボディビル選手権・東北、北海道ボディビル選手権が終わりました。関係者各位、選手の皆様お疲れ様でした。
現日本チャンピオンの合戸氏のバルクの凄さに圧倒されました。過去のゲストも大きかったのですが、桁違いのバルクで更に2KGほど落してバルクアップするとのこと! 努力の積重ねでここまでなるとは凄いことです。
さて合戸氏はバーベルカールでは直バーを使うとのこと、理由は上腕二頭筋の短頭と長頭を均等に使うことが出来るためとコメントしておりました。直バーを使うと上腕骨は外旋し付随する内側の長頭がより動きやすくなります。
 一般的に当てはまりますが、私のように肘、手首が固い人間には怪我の要因となりますので注意が必要となります。
EZバーでもほんの少しの工夫で同様の刺激が可能です。EZバーの曲りの位置を床に対して水平に使うのではなく垂直に近い角度(各自に合わせる)で握ることで上腕骨の外旋しやすく出来ますのでお試しあれ。
 私が選手時代はコンテストが終わると自分のビデオをみて弱点を見つけ課題としました。
常に課題はバルクでしたが、基本ポージングは何度練習しても満足できるものではありませんでした。2000の反省はカラーと絞りとバルクアップ。2002は肩の怪我のためバルクを残すため1KGを残したことを後悔し、やはりポージングに研究の余地がありました。(優勝の加藤選手のポージングの上手さに嫉妬すら感じました笑)カラーは日焼けとドリームタンを使ったため何とか凌ぐことができました。そして2007は更なるバルクアップを目指し2006年10月にトレーニング再開し約7ヶ月間の8X3法によるバルクアップに成功しました。(HP左上写真が2002準優勝時のバック)絞りもほぼ満足できる状態で嫁の評価は過去1番とのこと、あまりボディビルでは褒めない彼女でしたが「いいんじゃない!」と一定の評価をしてくれたのは自信に繋がりました。
今何故こんなことを書くのかといえば、基本的にバルクがなければし絞りも活かされないし、常にバルクアップを図らなければ現状維持も難しいということです。
小さく纏まることなく合戸氏のように更なる高みを追求してほしいと思います。
 

センターバランス法

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年 9月19日(日)02時15分59秒
  立位でのトレーニングでシンメトリーを追及する上で、非常に有効なトレーニング法があります。
前述のアームカールにて説明いたします。
通常は立位でアームカールなどをトレーニングする場合は脚を肩幅に広げエクササイズをします。このときデメリットは多少のフォームのブレがあってもエクササイズに差し支えなくできます、つまり左右均等に筋出力しなくても強引にレップを完了できるわけです。この継続が左右の筋出力、筋量に影響が出てくるのは当然の成り行きです。
そこで私が提案するセンターバランス法は脚幅を拳一つにてエクササイズすることにより、左右の筋出力を均等にできる、全く簡単なトレーニング法です。
理論は簡単、実験してみれば理解しやすいので、お試しあれ。
まず、アームカールでバーベルに片側20KGのプレートと15KGのプレートをつけ、両脚を肩幅以上に開きエクササイズをします。多分、多少の違和感は感じることと思いますが、無難にできるます。次に同じバーベルにて片脚で同様にエクササイズをしてみてください。間違いなくバランスがくずれることを確認してください。以上のことで両脚を広げることは左右の筋出力に差があってもエクササイズは完了できるということがわかります。つまり筋出力が違ってもトレーニングには影響がないということです。筋出力に差があると結果左右の筋力、筋量に影響が出るということです。
 パワー選手は理解しているかわかりませんが、脚挙げベンチにもいえることです。脚挙げベンチは単に上部の筋肉だけで筋出力する意味だけではなく、左右の筋出力の身体意識に非常に有効に鍛えることが出来ます。つまりレフパワーの養成につながります。
 では立位のトレーニングに活かす基本を紹介します、脚幅を拳一つにし足先を開きバランスを維持しやすいように立ちエクササイズをします。左右の弱い方筋力に合わすために弱点主導の筋出力になります。これを継続することにより左右の筋出力、筋量のシンメトリーを調整することが出来ます。
 私はスクワットでウォーミングアップ時にエクササイズすることにより上下の軌道やバランスの意識を確認し本セットに挑みます。
参考までにセンターバランス法を採用しているエクササイズは、デッドリフト、ベントロウ、パワークリーン、サイドレイズなどです。
まずはお試しあれ!
今日は北海道ボディビル選手権で私は審査員で出場?です。当会より津田氏が出場で何とか去年のリベンジをしてほしいものです。
同時開催で東北・北海道選手権もあります、ゲストは何と現日本チャンピオンの合戸選手です。1961年4月生まれの同い年(合戸氏は早生まれ)ですが、今だ現役で日本のトップとは尊敬いたします。
 

アームカール

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年 9月16日(木)08時09分5秒
  アームカール時の足に関しては私も試行錯誤しましたが、脚を直立にしてもかまいませんが、腰に不安のある方はほんの少し曲げましょう。ほんの少し曲げることで小さくチーティングを使うことができます。
今村さんのベンチの意識はとてもいいのではないでしょうか!間違いなくレフパワーが養成されてきていますよ。
あと大切なのは下すときの力の抜き加減です。しっかり伸張性筋収縮を使い下す(利かせる)ことは非常に大切ですが、力の抜き加減をコントロールすることで格段の進歩が獲れると思います。そんな私もしばらくご無沙汰しているとその加減がなかなか掴めません。
やはり継続こそ力ですね!(反省)
 

1部位2種目

 投稿者:今村  投稿日:2010年 9月15日(水)21時53分56秒
  盛さんのご指摘のとおり多いメニューでした。8×3法の基本である1部位2種目(それでもオーバーワークなら1種目)は承知しておりますし、考案中のサイクルも胸は2種目になります。ただ極まれな調子だったので。。(汗)ケガでは本当にイヤな思いをしましたので注意いたします。

私のフォームですが、尻上げはせずにベンチ台にしっかりつけます。最後の1レップまでシーソー挙げや胸に沈ませての反動も使わないです。バーが胸に点で触れるギリギリで挙上します。それだからなのか分かりませんが、セットクリアを意識しすぎるとスピードばかりに気が入り、胸の地点がバラバラになってきます。
この時の私の状態がラフパワーなのでしょう。これであと1レップは無理でした。レフパワーを意識すると、スピードは落ちているのでしょうがいつもより軽く感じました。この感覚を身につけれるかが課題です。

Wバーでのアームカールは姿勢は多少前傾で、足は直立でよろしいでしょうか。たまに腰を落として(膝を曲げて)ある方がいますが、何か違いはありますでしょうか。
 

ケースバイ、ケース

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年 9月15日(水)20時09分43秒
  誤解のないように書きますが、ふじた氏のメニューは現在の今村さんには当てはまるとは限りません。
なぜなら、今村さんの場合は週2回のトレーニングで他の補強もしながらのため、14日の胸のトレーニングメニューはやりすぎです。高重量になればなるほど、オーバーワークに気を付けなければなりません。これが週3,4回ですと補強を分けてすることが出来るためオーバーワークになりずらいと思います。
尻上げベンチで理解できますがベンチも全身の運動です。他の部位もトレーニングして14日のメニューは多すぎます。養生期間まで待ちましょう!

補強は主目的部位の胸の後のためエネルギーはかなり不足での8X3になります。そのメニュー順番が毎回変わるとなかなかアップするのは難しため、基本的な順番は守りましょう。
二頭筋ですが私はwバー(EZバーともいう)で腕を少しまげ、グイッと勢いよく挙げます。トップでキチット収縮し(休まない)しっかり意識しながら下します。
6RMぐらいからは多少のチーティングを使い、下すときしっかり利かせます。別段難しいことはありませんが、チーティングは必要なアイテムですので的確に使いましょう。姿勢は多少前傾からスタートするとよいでしょう。
 

壁は必ず乗り越えられます!

 投稿者:今村  投稿日:2010年 9月14日(火)22時40分54秒
   鈴龍さん!はじめまして!触発されて光栄です(笑)そういうキッカケも十分ありだと思います。楽しく頑張りましょう!
 ふじたさんのパワーにおける8×3法もとても勉強になりました!いろんな方を参考に丁度サイクルメニューを考えていましたので目から鱗状態でした!
 たしかに、「重量を上げたいなら重量に拘るな」で目先のセットクリアばかりに意識がいくいときに限って、私の場合前腕上げ&間接制限で軌道がばらばらになります。
 そこで、今日は「レフパワー」を重視すべくバーの軌道と胸の接点、肩関節を意識しながら丁寧にセットをこなしました。

97.5kg8×3クリア!、補助ナロー90kg6×3、調子が良かったのでダンベルプレス26kg8×2、インクラインベンチ40kg8×2

メインは3週間ぶりくらいで更新で、次回からいよいよ3ケタチャレンジです!
補助のほうは、8×3が厳しくなってきましたので、オーバートレーニングにならないため、6×3でいこうかと考えてます。
100kgで何が一番嬉しいかといいますと、20kgプレート4枚になるのが(見た目的にも)嬉しいですね!(笑)

 それから一つ教えていただきたいのですが、バーベルカールで一番二頭筋に利く姿勢やフォームはありますでしょうか?(それこそ43kgの壁が長く分厚いです(涙))
 

たしかにぜいたくな

 投稿者:鈴龍  投稿日:2010年 9月14日(火)18時00分47秒
  自分の問題点を整理するのに、いまむら~盛対談に触発され参加させていただいたのが大事になってしまったような・・・。
でも、ふじたさんの指摘は思い当たるどころか自分の悪いとこを観られているようにどんぴしゃりのようです。今朝5時くらいにここをチェックしたあと「マッスルブログ」を過去33Pくらいまでさかのぼってガチ読みさせていただき、動画もチェックし直しました。これからも行い、まず11月の大会を一つの目安にやってみます。
ありがとうございます。
 

ふじたひろゆき氏投稿御礼

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年 9月14日(火)08時08分35秒
  世界チャンピオンふじたひろゆき氏の掲示板参加は非常にありがたいことです。
ごく普通のウエイト愛好家の青年が、いつの間にかしっかりとした目標を持ち緻密なトレーニングの積み重ねと研究、その継続が現在の世界チャンピオンまで上り詰めたのでしょう。
何より真摯に受け入れる素直な性格がこの結果につながっているのは間違いありません。
パワーの素晴らしさは誰でも努力の積み重ね次第で上り詰めることが可能なことです。
これからも時々掲示板の参加をお願いし、ふじたひろゆき氏の更なる活躍を応援しております!
 

ふじたひろゆき氏投稿御礼

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年 9月14日(火)08時08分32秒
  世界チャンピオンふじたひろゆき氏の掲示板参加は非常にありがたいことです。
ごく普通のウエイト愛好家の青年が、いつの間にかしっかりとした目標を持ち緻密なトレーニングの積み重ねと研究、その継続が現在の世界チャンピオンまで上り詰めたのでしょう。
何より真摯に受け入れる素直な性格がこの結果につながっているのは間違いありません。
パワーの素晴らしさは誰でも努力の積み重ね次第で上り詰めることが可能なことです。
これからも時々掲示板の参加をお願いし、ふじたひろゆき氏の更なる活躍を応援しております!
 

8回3セット法のパワーへの応用

 投稿者:ふじたひろゆき  投稿日:2010年 9月13日(月)23時23分7秒
  今日、盛さんから電話いただき緊急登場です!失礼します!

大げさではなく私が世界チャンピオンになれたのは盛さんとの出会いに尽きます。
学生時代に確実なトレーニング方法と、一人暮らしの自分に栄養を付けさせようと、奥様の手料理をよくご馳走していただきました。
モチベーションも高まり、すばらしいトレーニング生活が送れました!

さて、8×3セット法のパワーへの応用です。
筋量UP、筋力UPも同時に狙えるところですが、
私も指導する上で大変重視する点はセット重量を上げるがために、長期になるとフォームが崩れることが多々あります。

特にパワー種目の選手は重量を追い求めすぎ8回の挙上が雑になり、あわせて尻浮きだったり、バウンドだったり、こなせたつもり・・・。という方がほとんどです。
これでは試合では
私が始めに盛さんに教わったことは、正確なパフォーマンスなしにはそれ以上のレベルアップは無いということでした。
2.5キロづつ、たとえ成功しても重量を積む以外に、さらに安定したパーフェクトなトレーニングを復習して、満を持して次の重量にレベルを上げました。
今もそのスタイルは変わりません。
ボディと違い、パワー種目は試技をすることが大きな違う要素です。
自己記録タイ、自己新狙い、普段から8回3セット法が精密に取り組んでいる結果が精巧な試技を生むと思います。
私は8レップの最高の重量に70%かけ、2ヶ月以上かけてサイクルを組みます。
軽い重量で8×3セット。このときに完璧を貫きます。
1セット目に少しブレや、ミスが出れば次のセットでドンドン修正していきます。
肉体的に物足りないなら、補助種目でスーパーセットで追い込みます。

2ヶ月以上で練習のたびに2.5キロづつ上げて行き、最高のセットまで行けばそれが試合前2週間です。
●×8
●+2.5キロ×4
●+5キロ×2

上記のようなピーキングの日を数日作り、試合前1週間から2日に分けて3試技づつ実践練習をとります。そして試合に臨むとほぼ100%でピークが出ます。

まとまった説明で無い部分がありますがとにかくまた疑問があればこの掲示板でどうぞ!

http://ameblo.jp/muscle-production/

 

ふじたひろゆき氏掲示板へ招待(笑)

 投稿者:盛   英  信  投稿日:2010年 9月13日(月)18時53分31秒
  最近の掲示板の投稿者はパワー系の方です。私のベースはボディビル・格闘技ですので基礎筋力・筋量アップにはアドバイスできますが、養生期間のパワーのフォームやトレーニング法、試合へのピーク作りなどはアドバイスできません。
そこで無理を言って【ふじたひろゆき氏】に掲示板の参加、アドバイスをお願いいたしました。彼は私のように暇ではないのでたまの投稿になるとおもいますが。
 

そこに壁があるから越えるのです!登山かい!(笑)

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年 9月12日(日)07時04分13秒
  壁は確かにありますね!私の場合100KGと110KGの8X3でした。いつも110で肩が悪化してしまいます。
 私はあまりベンチの高重量には興味がないのですが、昔、鈴龍さんと8X3でいいとこ勝負していて、次女の出産持に2年間ぐらいトレーニングをサボって再開したときは大きく水を空けられていました(涙?)。嬉しさとちょっぴりの悔しさを感じ、2007のコンテストに向け、励みとしたのを覚えています。
 鈴龍さんの今回の壁?は長いですね、たぶん150KGを経験したためにどうしても高重量でトレーニングになければ納得いかないのでしょう。しかし振り返ってみて下さい、8X3法のキッカケはふじた氏に薦められひとつの壁をクリアしそのあとあっという間に昇りつめたではありませか!いつまでも150KGぐらいで遊んでいないで、そのもっともっと上の壁をクリアしてください。それには地道な1RMが大切で反対に身体を思いやることですよ!
 身体は思ったよりタフではありますが、トレーニングの満足感とはギャップがあります。
私も新たなトレーニング目的を見つけもっと体育館に顔を出したいと思います(しばらく時間はかかりますが)
では鈴龍さん目標を決めて頑張ってください、応援しています。
 

ふたつのこと

 投稿者:鈴龍  投稿日:2010年 9月11日(土)18時20分36秒
  一つは、今村さんが100kgとのこと。自分の経験ではいくつかの重量の壁があり、それを超えると10~20kgはすっ、と伸びました。一つは60、次に80、100、120でした。今は上がるは上がるのですが、盛さんが身近にいながら不良学生で140近辺で伸び悩んでいます。継続することで体がトレーニングを欲するし、やることで満足する、そして伸びる喜びがたまりません。がんばって楽しみましょう。
もう一つは「合気挙げ」体験のこと。本などで読んであることは知っていましたが、盛さんにやってもらってびっくり。その場で教えてもらって私がやってもできました。が、理論的に理解したわけではないので、その後、自宅でカミさんや子供におさえてもらってもできません。やはり、理論と修練、大事ですね。これも興味はつきません。ワクワクします。
 

理論の繋がり

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2010年 9月 9日(木)03時20分52秒
  こんばんわ(笑)夜中に目覚めてしまいました。私が続けてきた長年のトレーニング、武術、格闘技の理論で混沌としていましたが繋がったことがあります。(今晩ではありません)これは合気を研究していて高岡英夫氏(ゆる体操、ディレクトシステム創始者)の遥動支点という理論に出会い、合気挙げがスムーズに挙がったときに始ります。
合気挙げとは相手が自分の両腕の手首を上から抑えるという、合気の鍛練の基本であります。やったことがある人もいると思いますが、必ず力と力がぶつかり、挙げることはできますが、技術とはいえるものではありません。
ところが遥動支点をつかうと体重が100KGの人間が真上(恐ろしいほど体重を掛けて)から押さえても、簡単に挙がります。(本掲示板登場の鈴龍氏等体験)
この理論をトレーニングに活かすことが出来ないかと模索しておりましたが、実際には背中のトレーニングにて実践していた訳です。ベントロウ、チンニングの軌道に遥動支点を使うことで広背筋を効率よく使うことができるのです。
この理論を他のトレーニングに活かすことが出来ないか?模索していましたが、ベンチプレス・スクワットもこれに当てはまることに気付きました。ベンチでは肘の上下、左右?の軌道に遥動支点を利用すると合理的な力を使うことが出来ます。文章では非常に難しい表現になりますが、スクワット・デットリフトでも同様です。私の知る限り、【ふじたひろゆき氏】は少なからず、自然と遥動支点を使っているとみています。
武術で例にすると、中国拳法、心道流の突きの軌道は間違いなく遥動支点を使っております。格闘技では回し蹴りにて遥動支点を使い、速く・的確に・強く当てることが出来ます。(他の要素、脱力、重力も使います)
おそらく組技系でも同様のことが研究しだいで明らかになると思います。
広背筋のトレーニング(ケーブルロウなど)での逆の軌道をすると合気挙げが可能ですのでで興味のある方はお試しあれ!ではおやすみなさい(笑)
 

もうすぐ100KG!

 投稿者:盛   英  信  投稿日:2010年 9月 8日(水)08時21分12秒
  土曜日の8・8・7はおしいですね! 火曜日の6・6・6がまた極端に落ちました?まるまる2日間を空けてこのレップの原因は、今村さんの言うとおり疲労が考えられますが、6RMは基礎筋力を発揮できていないことを意味します。考察すると1、土曜日にオーバーワークでのトレーニングよる疲労、栄養不足です。2、身体の怪我(肩、首、腰など)3、フォーム悪化(重量アップに伴い軌道意識が安定していないため)
特に2、3に関しては気を付けましょう。3に関しては1センチの軌道のズレでこのようなことがあります。ウエイトトレーニングは力むことは不可欠ですが、レフパワーの養成で改善されます。チカラを入れるときは当然、歯を食いしばりますが、顔をゆがめ、首を振りながらとにかく挙げることを最優先する(ラフパワー)ことはやめましょう!しっかりと目を見開きバーの軌道を意識してトレースしましょう!この癖をつけつことでれレフパワーが養成されます。
 

進捗です

 投稿者:今村  投稿日:2010年 9月 7日(火)22時44分58秒
  土曜日はベンチ97.5kg8・8・7、ナロー87.5kg8×3。本日はベンチ6・6・6(重い)、足上げ90kg7・7・6でした。中2日で疲労が抜けきれてない感じです。
 そんな日だったので、フォームと軌道確認で丁寧に100kg3×1、あとはダンベルプレススロトレで締めました。
 ですが調子落としても一つだけ収穫がありました。それは持久力が上がってきたことです。筋肉痛もありパワーは今ひとつでしたが、昔と比べて集中力と筋持久力が格段に良くなり、レップをこなす途中で急にバテることがなくなりました。これも8×3法の特徴なのでしょうね!
 

背中の意識

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年 9月 6日(月)08時30分45秒
  1月ぐらい前の掲示板を読んでください。背中のロウイング系とチンニング系のフォーム、意識の仕方が書いてあります。
基本的には肩甲骨の動かし方、意識の仕方です。
私が推奨する背中のメインはチンニング、プルダウン(ワイド)ベントロウです。とことん高重量をめざすエクササイズです。補助セットはコントロールしやすいエクササイズを選びます。ダンベルロウ、マシンロウ、ケーブルロウなどです。チンニングでは自重量でもスロトレは難しいです。特に2,3セット目はフォームも崩れやすくので難しいですね。
津田氏の背中はまだまだこれからですから、きっと分厚い背中になりますよ、頑張ってください。
私も昨日体育館でトレーニングしましたが、プルダウン8X3、マシンロウでスロトレ8X3でしたが、いい刺激でした。非常にきつかったです。(スーパーセット)
コンテストまで2週間をきりました。少しずつカーボアップして身体にエネルギーを蓄えてください。
 

愚痴!! 休みたい!

 投稿者:津田です  投稿日:2010年 9月 5日(日)17時00分11秒
  もう1つ投稿です!!
今回は 愚痴 です。
もう1ヶ月以上 仕事オフ とれていません!! 完全オフがほしいです!(大会前なので特に!)
混んでいるわけではないのですが、例えば、朝お客様で、昼あいて、そして又夜お客様、といった感じです。江別、2号点の平岡、そして週1の西区、と移動はしていますので結局は働いている事になります。
自分で区切って 休み をとればいいのですが、売上が悪いので、一人でも、千円でも、無理して受けなければなりません。売上が良ければ『まあ1~2日オフでもいいかなぁ~♪』と強気な対応もできるのですが。。。

『貧乏暇なし』 とはよくいったものです。貧しい人ほど、小さな仕事でも無理して働かないとダメだって事ですね!!

休みたい! 金ほしい! 休みたい! 金ほしい! 休みたい! 金ほしい! 休みたい! 金ほしい!

この気持ちは自営をしていると分かりますよ♪ 常に地元にいないとダメ! どこにも出かけられない。。。(涙”)

津田
 

背中のトレーニングで悩む

 投稿者:津田です  投稿日:2010年 9月 5日(日)16時47分12秒
  今、得意な部位である背中のトレーニングで悩んでおります。

現在は、 チンニング(15~20キロの重りつけて)3セット、 サブは スミスマシーン・ベントローイング60キロをスロトレ(ゆっくり目)で3セット です。

私は殆どをスミスマシーンでやっています。なぜかというと一人でやっているのと、あと家のスペースと床の耐久重量を考慮して、今まであったパワーラックを撤去してしまったからです。スミスマシーンがパワーラック代わりです。ベンチも スクワットも バックプレスも 全部スミスマシーンでやっています。フリーウエイトの方が良いのですが、落下の危険性があり、すでに落として床と壁に1回ずつ穴をあけてしまい(大家である父には言ってません・・・笑)、やはりスミスマシーンの方が無難かなぁ~と考え、今はスミスマシーンしか置いてません(あとは カール&トライセップスマシーン、レッグエクステンション&レッグカールマシーン、日焼けマシーンですね♪)
あとスミスマシーンのシステムというか、構造が好きです。レップをこなしていて、やめたい時はシャフトを回転させるだけで 安全フック(ラック)にはまるのですから。。。誰が考えたかは知りませんが20世紀最高の発明だと感銘しております。

話はそれましたが、私は背中が広いですが、下から丸みを帯びたり、厚みのある背中ではありません。当同好会でミスター北海道の盛さんと比較してもフロントでは、なかなか対抗できますが、バックポーズになると盛さんより見劣りしてしまいます。
そこで、私も厚みある丸々した背中を造るため試行錯誤で考えています。

■パターン1
(8×3メイン)ワンハンドロー50キロ以上、(サブ:スロトレ)自重でチンニング

■パターン2
(8×3メイン)スミス・ベントロー重い重量で、(サブ:スロトレ)自重でチンニング

今メインのチンニングを サブ にして、メインをローイング系統にしようと思います。でも盛さんがいう背中で引く感じをどうしても意識できません。手幅を広げたり、上体の角度を起こしてみたりとか、色々試しています。
どうしても今までのやり方だとヘビーウエイトになると、広背筋を50%くらいしか使えていないみたいで、残りは 僧帽筋や腰筋など無駄な部分が使われているみたいですね(まあ腰筋も鍛えれるという点では一石二鳥かな?)。
まあ色々やってみますよ。大会終わったら 8×3(&スロトレ)法 の養生期間ですので、色々な種目を試してみます♪
津田
 

通りすがり様へ

 投稿者:津田です  投稿日:2010年 9月 5日(日)16時24分1秒
  投稿遅れました。
今年は9月19日の北海道ボディビル選手権大会にだけエントリーしました。
東北北海道も出たかったのですが、金欠でダメでした。8月は整体院の売上が少し回復して危機は乗り越えましたが。。。 広告協賛金も出せませんでした。。。(涙”)

トレーニングはこの掲示板でも盛り上がっている 8×3法 です。
1種目め(メイン)は重めの重量で、2種目め(サブ)は軽めにしてゆっくりを心がけて(スロトレ)やっています。

背筋だと、チンニング15キロ~20キロぶらさげて 3セット、サブは (スミスマシーン)ベントロー60キロでスロトレで3セット  という感じです。

現在のトレーニング法(8×3&スロトレ法)はまあまあ調子良いです。扱う重量もさほど落ちずにこなせています(ただ伸びてもいないですが・・・笑)。

体重は今は59キロ切れるくらいです。今は大会3週間きったので、元気がでるように 炭水化物 の量を増やしています。最終的には 59.5~60キロ で出場ですね。前年2009年が57キロでしたので2キロアップといった所でしょうか? 仕上がりも、昨年と同じ感じだと思います。
ボディビル画像は大会が終了しまして落ち着きましたら配信しますね。

ユベオツボディビル津田
 

鈴龍さんフォーム改善

 投稿者:盛   英  信  投稿日:2010年 9月 2日(木)12時38分23秒
  鈴龍さんは疲労するとベンチの拳上時に肩を開く癖が多いため、腕、肩で挙げてしまいます。私も含め多くの方が少なからずこの傾向にあると思われます。問題点は腕、肩の意識に頼るため足腰、体幹の力を合理的に伝わらないこと、肩の損傷を起こしやすいことが挙げられます。
肩甲骨を寄せ体幹をアーチ状にすることで、胸だけではなく、広背筋の収縮を利用することになります。
改善策として広背筋と足腰の鍛錬をお勧めします。
よく腰が悪い人が足腰を鍛えない理由にする人がおりますが、トレーニングをしなければ余計に悪化します。重量にこだわらずしっかりとしたフォームで適度に鍛錬してください。
インターバル時に座ゆるで身体をゆゆめるといいですよ。
鈴龍さんは私の1つ上で、とうとう大台ですので特にやりすぎとリラクゼーションはしっかりやりましょう、応援しています!
 

鈴龍さん久々の登場!

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2010年 9月 2日(木)08時30分5秒
  おはようございます。私は相変わらず忙しいのとさぼり癖で日曜日ぐらいしか行けてません。鈴龍さんはベンチに癖がありますので、何かの方法で改善しなければ記録アップはきついですね!基礎筋力、筋量は目を見張るものがありますので悪癖さえ抜けると間違いなく200KGベンチができる一握りの人となります!(予言笑)
身体に柔軟性もあり、腰痛を持ってはいますが絶対可能ですよ!
あとはベースの8X3法の順守ですね、どうしてもやりすぎる傾向があり、オーバーワーク気味でトレーニングすることが多いと思われます。
 

模索中

 投稿者:鈴龍  投稿日:2010年 9月 2日(木)06時09分4秒
  先日、盛さんからベンチの軌道がずれているとの指摘をうけました。いつも挙げている重量が重く感じる…、肩や手首に負荷がかかっている…、足の踏ん張りがきかない…、ラックに戻したとき左に大幅にずれている…など。軽い重量にかえていろいろ試し、違和感を伝え若い人にもみてもらいました。
足の位置…引けていなかった。左足が遠く伸びていた。したがってアーチもつくられていなく肩や腕に頼った挙上になっていた。ことなどに思い当たり、腰痛と左足のしびれも原因だと思いますが、アップで漫然と足上げベンチをこなしたりなど忙しさと暑さでトレーニングが「仕事?」になっていたのかなぁと反省。ベンチ台での位置取りに注意して試行錯誤しています。一昨日は、アップ→高重量での確認のあと120kg×8、8、5、3と改善されてきたかな?ただ左足の踏ん張りが弱い…腰に抜ける?ようなのと、押し上げることに拘るばかりで後半のフォームが結局崩れている様子なので気落ちしています。
この掲示板はマッスルブログとともにモチベーションアップに力になっています。でも暑くて泣きそうです。
 

補助セットのアップ

 投稿者:盛   英 信  投稿日:2010年 9月 1日(水)08時22分46秒
  今村さんへ、補助セットのアップはメインセット後ですので基本的な動作は変わらないと思いますので1セットでOKと思われます。重量に対する身体意識の確認が主目的となります。
基本的に今村さん感覚が重要ですのでこのままでもOKかもしれません。
この掲示板の主目的はトレーニングに関しての事の情報交換の場でありたいと思っております。実際に遠方の人たちとの出会いがあり、8X3法の良さを知っていただいています。
興味のない方は掲示板を見なければいいだけです。津田氏はもっと掲示板を確認していただきたいものです。
 

進捗です

 投稿者:今村  投稿日:2010年 8月31日(火)23時32分20秒
  ベンチメイン8・7・6、足上げ8X3でした。
補助87.5kgは2本日2回目でしたが、あっさり更新です。
アップは60kg、87.5kgでそれぞれ6X1セット。アップ不足はないと思いますが・・次回から90kgなのでこのままではメインと差ほど変わらない重量になりそうです(汗)

通りすがりさんのおっしゃるように、本掲示板が私の通信講座のような感がありますね。。
 ですが掲示板のタイトルどおり、本来は色々なマッスルトークやギリギリトーク!?歓迎の掲示板で、07年北海道チャンピオンの盛さんや代表の津田さんと、ウエイトトレーニングやボディビルに興味がある誰もが参加できる場であると思います。
 私も8X3法に出会い、盛さんにアドバイス・ご指導頂けたことで今後のトレーニング、さらにパワーリフティング競技というものにも興味が出てきました。皆さんもどんどん投稿されてはいかがでしょう。
 きっと今までより健康のことやトレーニングがもっと楽しくなると思います!
 

(無題)

 投稿者:???  投稿日:2010年 8月31日(火)00時57分4秒
  ?????????????????????????????  

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2010年 8月30日(月)01時44分11秒
  最近通信講座みたいですね・・・
ところで、津田選手は今年のボディビル大会にはエントリーしているんですか?
昨年のような告知や近況がありませんが・・・
 

トレーニングパターン

 投稿者:盛   英  信  投稿日:2010年 8月29日(日)16時32分9秒
  今村さんへ、楽しむ時はガッツリ楽しんでください(笑)案外知られていないことですが、夜トレーニングをしている人が午前中にすると本来の力が出ません。推測ですが理由は神経、意識系が目覚めていないこと、エネルギーが不足、消化されていないことがあげられます。ですから普段から夜8X3で休日などに朝1番でセット更新を狙っても上手くいきません。こういう時はきにせずに次回は夜にセット更新を狙います。
今日は私も午前中に体育館に行き、長岡さんと服部さんを指導してまいりました。二人とも感がよく背中のトレーニングなどは見事でした。質問があれば掲示板に書き込んでください。
 

レンタル掲示板
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