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年会費の間違い。

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月18日(日)08時36分26秒
  JBBFの年会費は2万円の間違いでした。
他の組織もありますが、やはりレベルが格段に違います。
 
 

がんばりマッスル!

 投稿者:鈴龍  投稿日:2012年11月18日(日)05時35分59秒
  ありがとうございます。がんばります。
トレーニングがなかなか体育館にいけない状態です。自分の体重を生かしたトレーニングで乗り切りまた再開できるようにしたいです。
この掲示板でみなさんの精進のようすを読んだり、見たりするのが元気の源です。津田さんの動画を参考にEZバーで29KGで朝晩がんばっています。
ブログ「鈴龍が行く」、facebookも公開していますのでのぞいてみてください。
 

鈴龍さんがんばれ!

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月17日(土)07時22分2秒
  噂では聞いておりましたが、トレーニング仲間の鈴龍さんこと「鈴木龍次氏」は今回の選挙で北海道5区より出馬することとなりました。
彼の人柄の良さと地道な努力する姿勢は信頼できます!
民主・自民も本来やるべきことせず増税で賄う短絡的な政治手法に国民は辟易しています。
このまま増税すれば大恐慌になることは必至なはず、無駄をはぶいて大胆なお金の使い方が求められているのです。
私は鈴龍さんを応援しています、がんばれ!
 

コンテスト出場

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月17日(土)07時08分4秒
  〇コンテストに出場するためには、JBBF加盟のジム、認可の同好会、社会人登録のいずれかで出場が可能です。
同好会は年会費が3万円と入会金がかかります。社会人登録も同様だったと思いますので
二重にジムに入る必要はないと思います。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年11月16日(金)15時52分4秒
  返事が遅くなってすいません。コンテスト時の体重は70kから72kぐらいです。
現在のトレーニングの状態は、各部位が週に1回です。できれば胸と背中は、週に2回は行いたいです。問題は現在通っているジムが連盟に加盟していないので、もし出場するとなれば、どこかのジムに登録しなければならないので、2つのジムに会費を払わなければならないので、なかなか難しいです。
 

KPSさんへ

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月14日(水)06時30分58秒
  〇コンテスト時の体重は何キロだったでしょうか?
KPSさんのオフの体重はかなりありますが、減量幅が大きすぎると筋肉を落とす結果となりやすいのです。減量幅が20~30キロぐらいだと落とすことが主目的となり、折角作った筋肉さえも落としてしまいがちです。
減量幅は15キロ以内4か月間までがいいように考えます。
 

急がばまわれ!

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月13日(火)06時50分4秒
  まさしく、8×3法の極意ですね!一歩一歩少しずつ前進することが一番近いのです。
これでいいと、自分に区切りをつけたら成長はそこまでですね。
一生勉強することで成長しましょう。
 

盛8×3式ベントロー動画(やや改造型)です

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年11月12日(月)21時13分6秒
 

盛式8×3法式ベントローは、やはり僕は、やってる途中の安定感を取るのがやはりやや難しく、そこで何とか簡単にバランスを取り、広背筋のみを鍛えることに集中できないものか…? と考えに考えたところ、ベンチ台の端っこを支えにして、ベントローをやってみたら、何と、広背筋のみガンガン集中してできました♪
今まではバランスを取る為に何割か意識をさいていた感じがしましたが、この方法によって広背筋を鍛えることのみに集中できるようになりました。
盛8×3法式ベントローの改造バージョンです。皆さんお試しくだされ♪
-----------------------------------------------------
あと、僕は、最近はきちんとしたフォームでやるようにしました。“急がばまわれ” じゃないですが、長い目で見たらその方がバルクアップにつながると考えたからです。
ベンチプレスなら足を上げて(足上げベンチ)反動を使わずに行うようにしました(そのせいで重量は落として67.5キロで8~10回です)。
サイドレイズも反動を抑制するため、インクラインベンチ台に寄りかかってそこから体幹部を動かさないでやるようにしました(そのせいで重量は落として12.5キロで8回)。
…とまあ、今までにない位に、重量よりもフォーム重視です。そのせいか感覚がおかしかった左側がだいぶ回復してきました。

 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年11月 8日(木)19時55分31秒
  ラットマシンの表示の仕方が間違っていました。前に書いた85Kではなくて、マシンのメモリが85となっていたものをそのまま書いたので、85Kはないと思います。  

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年11月 7日(水)05時36分54秒
  回答ありがとうございます。今度動画を撮れたら見ていただけますか  

(無題)

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月 6日(火)20時46分32秒
  ○レッグプレス・スミスマシンスクワットともOKです。
 しかし肝心なことは、プルダウンで煽って引いても広背筋の刺激が少ないという事を理解してください。極端な事をいえばデッドリフトをしているようなものです。
○動画にはありませんがプルダウンの基本動作の要点を書きます。
 1スタートポジションは、マシンにしっかり脚を固定し、上体をアーチ状に固定します。
 2絶対に煽らずに肩甲骨をしっかり広げ、肩甲骨を静かに下に引きます。(一番重要)
 3静かにそのままひきながらフィニッシュします。(肩甲骨は寄せない)
 4静かに肩甲骨を緩め、バーを元に戻します。
 上記の意識で行うと現在扱っている重量は出来ないと思います。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年11月 6日(火)15時31分43秒
  回答ありがとうございます。背中の次の日に脚を続けて行うと背中の疲労でスクワットに影響があるので練習が出来るときは、行いたいのですが1日あけています。スクワットにこだわらずにレッグプレスもしくはスミスマシンのスクワットで行ったほうがよいですか  

(無題)

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月 6日(火)12時37分10秒
  ○背中の次の日の脚に疲労が残る。胸の次の日の肩に疲労が残る。ということでお答えします。
 背中の次の日に脚の疲労は、下背部・腰部と思われます。プルダウンをメインとしているのであれば、煽って引いているのではないでしょうか?(使用重量より判断)であれば、フォームが間違いという事です。・脚を前の日にする方法もありです。
胸の次の日の肩の疲労は、ある程度仕方ありません。しかしインクライン・フライ等でも基本フォームをすれば、そんなに疲労は残らないと思います。
多くの人はフライ、インクラインでも肩甲骨を広げて行なっております。これは大胸筋の刺激からいうと、稼働率が低く、肩甲骨をしっかり寄せて行なうこと(ベンチの基本)で肩の関与は減ります。
○レッグエスステンションの確度ですが、まず支点を膝裏ではなくハム3/1に置いてみてください。
当然姿勢はのけぞるようになります。従来フォームを刺激が違っていると思います。
つま先をまっすぐにすると大腿直筋・外側広筋、外側に向けると内側広筋・縫工筋に刺激が出ます。
○168センチでオン75キロであれば全日本クラスも可能です。弱点を克服して目指しましょう!
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年11月 5日(月)16時25分21秒
  回答ありがとうございました。
○トレーニングの休みを仕事の都合で、休む以外は続けて練習を行いたいのですが、分割の仕方が難しいです。特に背中の次の日に脚を続けて行うのと、胸の次の日に肩を行うと、使用重量に影響が出ます。
○身長は168センチです
○サブのスロトレのレッグエックステンションとカールの(確度を変える)について教えてください
 

(無題)

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月 5日(月)12時53分6秒
  ○今までの状況では1週間以上トレーニングが出来ないということはなさそうですね。
 であればそのまま続けて問題ありません。逆に間が空いた方がクリアできるなどの状況であればオーバーワーク気味であったという事です。今後の対処が容易になります。
○身長はどれぐらいでしょうか?
 客観的に体重・上腕囲・大腿囲からすると胸、背中の発達が課題と考えます。
 想像でしかありませんが、プルダウンの使用重量(高重量)からすると広背筋を有効に稼働させているのか?
 疑問です。胸囲は背中の発達で大きく変りますのでしっかり稼働させてしっかりと筋力・筋量をつけましょう。
 (私は胸が弱いが背中のおかげでオン117センチでした)
○ボディビルスクワットは膝を痛める危険があるため、私はやっておりません。(過去にロッキング等の故障の為)
 脚の刺激はサブのスロトレのエクステンション、カールで十分と考えます。(確度などを変える)
 現時点で66センチの大腿囲がある割には、125キロはまだまだ発達の出来るという事です。
 身体の中でも発達しやすい部位であると思われます。もしかしたら減量したときに結構細くなるのではないで
 しょうか。パワー式と言っても自分の体格に合わせてフォーム作りすれば良いでしょう。(幅・落しこみ)
 しかし66センチもあれば200キロ8×3は行けそうですね! 
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年11月 4日(日)10時54分19秒
  回答ありがとうございます。現在仕事が多忙の為、練習の間が開いてしまうのですが、その場合どのように練習をしたらよいですか
現在のサイズ 体重90k 胸囲110cm 上腕囲42cm 大腿囲66センチメートル
使用重量 ベンチプレス 80x3 現在97.5x8x2 スクワット(パワーフォーム) 125x8x3 現在は脚に刺激があまりこないのでフォームをボディビルスクワットに変えましたので使用重量は落としてます バックプレス 40x8x3ー50x8x3
(現在はフロントプレスに変えています)
 

KPSさんへ

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月 4日(日)09時52分48秒
  〇8×2まではクリアできるが、3セットクリアができない。
 まさしく8×3法での進歩の過程です。他のトーレーニング法と違いは、自分で現状把握し対処法を研究できることにあります。
この場合は使用重量、筋力がアップしてきているが、一進一退の状況ですが、着実に筋肉は成長しています。小さな壁ですが、自分に何が足りないのか、研究する期間と考えましょう。いくら8×3法が短期間に成長するといっても、ずーと右肩上がりに進歩するわけではありません。むしろ重量アップしてくるとこのような状態が続くことが多くなり、クリアすることを繰り返すことで、いつの間にか使用重量、筋肉のバルクアップをしているのです。
今までのトレーニング法ではなしえなかった重量や筋量がわずかな期間で達成したことに驚くはずです。
今回のアドバイスは3点、①インターバルを長くする②炭水化物の摂取量、タイミングを考察する③フォームの研究(3セット目のフォームが微妙に外れていいる)をチェックしましょう。
〇KPSさんへのお願い 8×3法各種目の開始重量、現在の重量、開始と現在体重、胸囲、上腕囲、大腿囲を差支えない部分でかまいませんので投稿してください。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年11月 2日(金)10時50分0秒
  8x2までは、クリア出来るのですが3セット目が中々、クリア出来ないです。  

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年11月 2日(金)08時05分10秒
  回答ありがとうございます。  

(無題)

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年11月 1日(木)12時30分8秒
  シーテッドで行う場合は背付ベンチで行うと良いでしょう。
余りそると腰を痛めますので気を付けた方が良いですね。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月31日(水)17時56分20秒
  質問お願いします。フリーウエイトでのフロントプレスで、体が多少、反るのはかまわないでしょうか  

腕・肩

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月29日(月)17時29分37秒
  〇腕・肩を分けてもかまいません。たとえば背中の日ですと三頭筋を使わないのでオーバーワークになりにくいと考えます。  

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月28日(日)17時44分45秒
  しつこく質問してすいません。肩と腕は同じ日に行ったほうが良いですか
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月28日(日)17時23分26秒
  回答ありがとうございます。  

(無題)

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月28日(日)16時14分31秒
  腕と肩は同日です。胸・背中・(腕、肩)・脚ですね。書き方が間違っていました。  

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月28日(日)16時08分57秒
  回答ありがとうございます。胸・背中、腕、肩、脚、で4分割ですか  

4分割

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月28日(日)12時42分2秒
  〇 胸・背中・腕、肩・脚ではいかがでしょうか?
  
 

トレーニングの分割について

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月27日(土)10時41分25秒
  こんにちは 質問お願いします。
トレーニングの分割で、4分割でできるのならその方が、良いのでしょうか
その際に気をつけることはありますか
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月25日(木)15時43分31秒
  回答ありがとうございます。肩の種目をフロントプレスに変えて行っています。  

ワンハンドロウスロトレ

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月25日(木)07時08分38秒
  〇しっかり広背筋を使えていることを前提とします。
 重量設定を落としてみましょう。
 意識としては腕はウエイトと肩甲骨をつなぐ紐と感じてください。
 ミリ単位の筋収縮を意識してダイレクトに肩甲骨から始動してください。
 

ウォーミングアップ、分割

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月24日(水)18時49分33秒
  ○全く問題ありません。最後のアップは90キロでも構いません。
 最後のアップをマックス近くを1レップをすると調子が良いという人もおります。
○全く問題ありません。重量アップしてくるとその方が良いと思います。
 多くの人は、トレーニング頻度を取ることが難しい為、2部位をすることが多いのです。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月24日(水)18時48分55秒
  昨日は胸、背中のトレーニングを行いました。胸ベンチプレス8x3 スロトレ スミスマシンインクライン10x3 背中フロントプルダウン8x3 ワンハンドダンベルローイング8x3 マシンシュラッグ8x3 以前の練習量の半分位ですが、胸の筋肉痛もありますが、特に背中の筋肉痛が翌日はかなりありますので一日休んで明日、足とデットのトレーニングを行います。
質問お願いします。ワンハンドローでのスロトレが難しいです。  
 

トレーニングの分割について

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月23日(火)17時55分41秒
  質問お願いします。胸と背中を予定していて、時間の都合で今日は胸のみを行い次の日に背中を行うでもよいですか  

ベンチプレスのウオーミングアップについて

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月23日(火)10時51分32秒
  質問お願いします。
例えば100キロでベンチプレスを行うとしたら
シャフトのみ10回 50キロ10回 70キロ6回 85キロ3回 100キロというような重量設定でよいでしょうか
 

背中の発達について

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月22日(月)12時28分14秒
  ○背中、特に広背筋は発達しにくい筋肉です。
 理由は腕や僧帽筋が意識しやすく関与が大きい為、高重量になると脊柱起立筋をつかって引くことによります。
広背筋は人体の筋肉で一番広く、うまく使えると高重量も可能ですが、ほとんどの方が使えていません。
・まずはしっかり広背筋を動かす事が一番の近道であり、扱える重量を選定しましょう。
後は黙っていても高重量を扱えるようになりますし結果、広背筋も発達します。
当同好会の動画を参考に研究してください。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月22日(月)10時14分25秒
  回答ありがとうございます。了解しました。  

背中のメイン

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月22日(月)07時21分24秒
  〇反対です。デッドリフトは背中のエクササイズというより全身のエクササイズです。
筋肉のパーツをきっちり分けて鍛えることができる種目を選定すべきです。
・チンニング、ベントロウをお勧めいたします。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月21日(日)14時03分29秒
  こんにちは 仕事が港湾関係で、年中無休なので会社で書き込みをしています。
質問お願いします
○デットリフトを背中のトレーニングの時に、変更しても良いですか
現在メイン フロントプルダウン、スロトレ ケーブルローもしくはワンハンドローに最後にシュラッグを行っています
 

追伸

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月20日(土)08時03分2秒
  〇2週間以上もトレーニングから遠ざかっている場合は、当然落としてもかまいません。  

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月19日(金)12時13分12秒
  回答ありがとうございます。  

(無題)

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月18日(木)22時06分24秒
  〇なしです。レップが落ちようとそこまで筋力をアップしたのに落とす必要はありません。
その時期は誰にも訪れますが、フォームやスピードなど基本を見つめなおす時期としましょう。レベルアップのチャンスと考えるべきです。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月18日(木)11時58分31秒
  回答ありがとうございます。質問お願いします。
使用重量が止まった場合、一回重量を落とすのは、ありですか
 

追伸

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月17日(水)12時29分37秒
  ○2、3セット目も6レップであれば、間違いなくオーバーワークに浸っております。
要因は頻度も考えられますが、栄養が摂れていない場合が多いでしょう。
タンパク質・炭水化物・ビタミン・ミネラルのバランス、ボリュウムを確認してください。
使用重量が上がり筋肉も増えたいところに材料がなければ、オーバーワークになります。
※8×3法はこのように現状把握しやすく、対処にたけている為、発達スピード、長期発達が可能なのです。
 

対処法

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2012年10月17日(水)07時49分8秒
  〇賢明な判断と思います。重量アップをしてくると1レップ、1セットの強度が上がるためオーバーワークに陥りやすくなります。従来のトレーニング法であれば強引に推し進め、怪我に至ります。
〇1セット目が6レップスで2セット目が8レップできるなら、それはウォーミングアップ不足です。本セットの90%ぐらいで3~5レップスを1セット入れましょう!
重量アップが進むとよくあることです。気温が下がると同様です。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月16日(火)18時42分15秒
  回答いただきありがとうございます。質問お願いします。
最近、ベンチプレスの回数が以前は8,8,6まで上がってきたのですが、最近1セット目に6回位しか出来なくなり、身体の疲労もあるので、練習の頻度を週4回行っていたのを次からは、週3回に変えてみようかと思っています。
 

肩のエクササイズ

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月16日(火)07時46分54秒
  KPSさんへ 私からの提案です、思い切ってメインを変更しませんか?
理由はバックプレスは高重量を扱うことができ、比較的フォームも安定しているエクササイズですが、それは僧帽筋の稼働率が大きいためと考えます。
お勧めはフロントプレスです、肩の支点の確認等が容易で必要以上に僧帽筋の関与を防ぐことができます。
 

(無題)

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月15日(月)12時18分13秒
  了解しました。  

分割

 投稿者:盛  英  信  投稿日:2012年10月15日(月)08時12分56秒
  ○おすすめ致しません。理由は肩は胸・背中のトレーニング時に必ず使用する筋肉であり、小さな筋肉の割に負担が大きい役割を担っております。
上記の理由で8×3法では腕・肩は週1回に限定しています。
肩が弱い理由は別の要因が考えられます。個人差により発達しやすい部位とし難い部位があり事は経験上理解できるでしょう。
肩が発達しにくい人の特徴として、体型的になで肩でアウトラインが出にくい、アーノルドシュワルツツネッガーなどは典型的(私もその一人)ですね。実際に発達していても見えないという事があり、ビルダーではコンテスト時にポージングでカバーをします。(広背筋に上腕をのせる等)
一番多いのは、やりすぎ、怪我、僧帽筋でトレーニングしていることにつきます。
前にも書きましたが、ウエイトを上げる事を一番とすると僧帽筋に刺激がいき、三角筋への刺激は少なくなります。
やりすぎることで三角筋ではなく、力の入り易い僧帽筋で動かすことが原因です。
8×法ではフォームの研究は重要と考えますので要研究してください。くれぐれも週2回はやめましょう。
 

トレーニングの分割

 投稿者:KPS  投稿日:2012年10月14日(日)18時00分36秒
  ご無沙汰していますKPSです。質問お願いします。
仕事の都合上、続けてできる時は、A胸、背中、B肩、腕C脚と3日続けて行い、休みを1日入れて、元のA胸、背中に戻って土日は現在、練習を行えず(週4日の練習)になっているのですが、出来たら2回目の胸のトレーニングの代わりに、自分の場合、肩が弱いので肩のトレーニングを行ってもよいでしょうか
 

免疫力・自己治癒力

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年10月 7日(日)10時35分1秒
  ※8×3法はトレーニングで筋力を増大し、必要量・質の栄養を摂取し、リラックス(養生)することで身体は発達するという至って簡単でシンプルなトレーニング法です。
今回はリラックス(養生)についての考察をしたいと思います。
リラックスすることは心身の発達には重要で、取り組み方次第では免疫力・自己治癒力アップにつながります。(栄養の吸収力アップ)
私の現在の日常は朝5時に目をさまし、若石健康法、立ゆる(10分)ゆるベース呼吸法(3分)火の呼吸(10分)瞑想(15分)股関節の骨ストレッチ、朝断食(現役引退してから)で終わるということを続けております。
特に立ゆるは15年ぐらい続けており、常に動ける身体を維持することと、首や腰に持病があり、多少の痛みはゆるで治ります。
アスリートにとって怪我、病気等にたいしての免疫力・自己治癒力は不可欠であり、ほとんどの方が対処療法でしか対応できず、免疫力・自己治癒力をアップの努力・研究を怠っていると思います。
私の朝の修行(笑)の効果を簡単に明記しました。
〇ゆる セロトニンアップ、心身のリラックス、柔軟性(思考も含む)身体意識向上(競技力アップ)
〇若石 足の裏の反射区を刺激し各器官へ免疫力・治癒力アップ
〇ゆるベース呼吸法 火の呼吸、瞑想(腹式呼吸)のウォーミングアップ
〇火の呼吸 腹腔内の血液循環アップ、脳内酸素供給量アップ、各種ホルモンの正常化、自律神経の
 正常化、若返り等(前夜の酒抜き笑)
〇瞑想 精神養生、火の呼吸の効の重複、脳の活性化等
〇骨ストレッチ 柔軟性向上
以上簡単に効果について書き出しいたしましたが、もっとたくさんの効果がありますので興味のある方は研究してみてください。
アスリートは特に内臓の活性化、各ホルモン等の正常分泌が必要であり筋肉・靭帯・腱等の発達には欠かすことができません。
サプリメントや対処療法だけに頼らず、免疫力・自己治癒力を自分の身体で無料で手に入れることは可能ですので皆さんも試してみてください。
 

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