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納得しました。

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 3月12日(月)20時11分29秒
  老婆心からでしたが、納得致しました。ゆる体操で検索するといろいろなゆる体操が動画で見ることが出来ます。
私の行っているゆる体操は武術バージョンですが、すべてに効きます。
最近は武術を全くしていませんが、ゆるだけで身体は動くと思います。
以前も何年かのブランクがあり、某フルコンタクト空手の北海道チャンピオンとパンチだけのスパーリングをしましたが、互角以上の動きが出来たと思います。
元来私は運動音痴で鈍い人間ですが、ゆるだけで進化しました!
だからどんなに調子が悪くても、ゆるだけは欠かしません。
是非お試しあれ!
 
 

Re: 肩こり筋は?

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 3月12日(月)19時06分27秒
  肩こりは僧帽筋ですね。前投稿は多少言葉足らずでした。申し訳ありません。実際には、お客様に対し、肩コリも楽にする(と思う?)やり方も一応お話していると思います。

そういえば、すっかり一時期やっていた『火の呼吸』『ゆる体操』はサボってしまっていました(笑) どうしても、整体客と客との合間でやるので、筋トレだけで終わってしまいます。夜(夜中)とか絶対にお客さんが来ない時間帯にやれば良いのですが、何だか面倒臭くなってしまって(笑)… やはりペース的には日差しが良い昼頃に筋トレする事が多いですね。

『ゆる体操、肩バージョン』? 今度また動画を撮りたいところですね。
 

肩こり筋は?

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 3月12日(月)08時14分29秒
  津田氏へ 一般的に「肩こり」とは僧帽筋(付近も含む)がコルことをさすのではないでしょうか?
老婆心ですが、患者へ的を得た指導をしなければ信用が落ちてきます。(広背筋の解説はあっていますが)
一般的な肩こり(頸椎歪みその他は除く)は、動かしやすい(意識しやすい)僧帽筋が動かさなくなることにより、うっ血状態となり、痛みは発生するようです。
私の推奨するエクササイズは「ゆる体操、肩バージョン」です。誰にでも、どこでもできます。
実は昨日の朝、起きると左肩から首に掛けて激痛が走り、「にこにこ整体」にお世話になろうと思っていましたら、ゆる体操と若石ボードで治ってしまいました。
ゆる体操は本当に簡単で老若男女、だれでもできるエクササイズです。(私は14、5年以上継続しています)
 

広背筋(背中)は回旋的な筋肉である

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 3月11日(日)11時09分44秒
編集済
  盛さん(2007年 北海道ボディビル選手権大会優勝)から 御教導頂きました広背筋理論が、私が経営する整体院でお客様に説明する際に、大変お役に立ちましたので、今回の投稿では皆様にも簡単にお話させて頂こうかと思います。 “広背筋の雑学” といったところですね♪

整体院に来られる方々の多くは 『背中の張りが取れない、それを解消できるストレッチなり 運動はないものだろうか?』 と相談されて来ます。 おそらく、ほとんどの方々は、裏面ゆえに自分で見ることが出来ない背中の筋肉はコントロールできないでしょうね。だから、凝(こ)りを自らで解消できないで悩まれているようです。

そこで、僕は家で簡単にできるエクササイズとして『懸垂(チンニング)』をオススメしています。

しかし、懸垂にせよ、他の背中の運動にせよ、まずは“コントロール(背中を意識する事)” が出来なければ、それらのエクササイズをやっても意味がないと僕は考えてますので、お客様には、メカニズムといいますか、構造的なお話からしております。

今までは、僕自身の中でも、今一つ 広背筋のメカニズムを理解しきれていなかった為、あまりアドバイスが出来なかったのですが、盛理論を教えて頂いてからは、だいぶ お話(アドバイス)がしやすくなりました。

まずは、お客様にお願いして、腕を上に挙げて そこから腕をゆっくり下ろす動作をやって頂きます。この時に広背筋(背中)を潰すような感じで下ろしてもらいます【図①&②参照】。

これを何回か繰り返してもらい、僕(整体師側)は、この間、お客様の広背筋部分に触れながら、『どうです? 背中の筋肉(広背筋)が収縮して動いているのが感じ取れませんか?』と聞きます。

そうするとお客様側が 『おぉ~♪ 動いているねぇ~♪』 と返して来ますので、僕は 『背中の筋肉(広背筋)は、こういう動作をした時に動く筋肉なんですよ♪ どちらかといえば “回旋的な動き” をする筋肉なんです。従いまして、この筋トレをなされる際もこの事を頭に入れて、意識しながらやってみて頂ければ効果がありますよ♪』 みたいな感じでお話させて頂いております。

あと、懸垂よりも、どちらかと言えば 下のお兄さんの写真(↓)のような『ストレートアーム・ラットプルダウン』みたいな運動の方が、広背筋を意識しやすいかも知れませんね。本当はラットマシンがあれば良いのですが、無い場合は机や椅子に両手を置きながら自重でも何とかできますので、そのやり方も、一応、お客様にはお話しています♪

※ストレートアーム・ラットプルダウンの詳細はコチラ↓
http://www.bulkup.jp/training-event/back/tore-9.html

広背筋の運動は意識するのが難しいですが、背中の張りとか、肩こりも楽になりますので、ぜひ、ぶら下がり健康器でも買われてやってみてください。ホームセンターや通販で7~8千円で売っていますので、豪華なディナーなんかを何回か我慢して、ぶら下がり健康器を買ってください♪(笑)
 

頑張ります

 投稿者:今村  投稿日:2012年 3月 6日(火)09時09分19秒
  鈴龍さん、有難うございます。デビュー戦ですが知り合いのチームも沢山出場するので、楽しんでこようと思います。
全国大会いいですよね!観れば絶対モチベーション上がると思います。

ウォームアップについては、自分はスロースタートなのかメインの1セット目より2セット目が調子がいい傾向があったので、ここ半年くらい色々と試していました。
セットを多くレップを少なく、レップを多くセットを少なく、重量を刻んだり上げたりetc・・・
そこで一番調子がよかった(よくなった)のが試合形式でMAX付近までアップで持つことでした。そこまでのアップは5~6セットくらいして軌道・フォームをキッチリ確認します。
そうすると、メインセットの1セット目からほぼ全力を出せる感じになりました。MAX付近を持つことで、メインの重さも以前ほど感じなくなりました。

昨日は止めなしでアップ135kg挙げてみましたが、メインセット117.5kgも6・6・5で先週よりセット数が増えました。
あとは補助ベンチも方法を変えて試しています。日々研究ですが楽しいです!
 

大会

 投稿者:鈴龍  投稿日:2012年 3月 6日(火)05時58分22秒
  江別で全日本の大会!このクラスの試合をみられるのは幸福ですね。季節もタイヤをはきかえても大丈夫なころで桜も頃合かな。ふじたさんの母校、酪農大学は野幌森林公園に隣接しています。シマフクロウもみられます。開拓記念館で縄文展も今日から。機会があればぜひきてください。
もちろん手伝わなくては、と思っています。4月15日には苫小牧で春の道大会があります。どちらも出られませんが、ここを節に自分なりにがんばります。
今村さんは4月1日が大会、仲間も一緒とは力強いですね。楽しんでください。アドレナリンをいい方に!
江別でもたくさん大会に出ようと思う人がふえるといいなと思います。若い人も何人かいるので期待しています。
先日の今村さんの書き込みをみて、先日はウォームアップで高重量までやってから、メインセットをやってみました。ききました。
 

全日本Jr.&マスターズ

 投稿者:今村  投稿日:2012年 3月 5日(月)15時19分27秒
  5月12日、13日に江別市民体育館で開催決定ですね!

ふじたさんもサポートで行かれるようです。
http://ameblo.jp/muscle-production/entry-11182346581.html

さすが北海道!牛乳やソフトクリーム、ソーセージなど色々
美味しいんでしょうね~

う~む、北海道遊びに行きたい!!
 

声援と気合の違い

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月29日(水)20時26分53秒
  今村さんへ 細かく言うと声援と気合は違います!
私が補助につく時には最初のレップスから気合いを入れます。只の大声ではなく、相手に【気】を投入するような気合で補助することは全くレップスの質が変わります!
お試しあれ! 10年ぐらい前にふじた氏にも気を投入することの大切さを伝えたと思います。
115キロ8X3であれば理論的には132.5~135キロですが、【気】と遥動支点で140キロは可能と考えます。
試合に向けていろいろお試しあれ!
 

セット更新

 投稿者:今村  投稿日:2012年 2月28日(火)11時30分4秒
  ベンチ115kg×8×3クリアです。13日間(練習3回)の最速クリアでした!フォームと受けがいい感じでできています。アップ130kg(ちょい止め)も空気のように軽かったので、大会までの1ヶ月とにかくケガしないよう、まだまだ調子を上げて行きたいです。

声援は筋出力の向上に大きく関与すると、ふじたさんも言われていますね!盛さんのアドバイス通り、心の中の気合というか静かな闘志をたぎらせた方が、冷静に試技ができるような気がします。

私のホームグラウンド(体育館)からは、私を含め4名(みんな初出場!)参加予定です。仲間がいるとやはり心強いので、サポートもしっかり頑張りたいと思います!
 

アブローラー

 投稿者:盛   英 信  投稿日:2012年 2月16日(木)06時17分49秒
  今村さんへ アブローラーはプルオーバーの動きも含んでおりますので大胸筋、小胸筋、前鋸筋、広背筋に有効です。
ところで、とうとう県大会に出陣ですね!
応援団の気合の入れ方で変わりますので仲間のサポートをお願いしてください。
パワーを発揮する場合、自分で大きな声などで気合を入れることは自己の持つパーワーを最大限に発揮することが出来ますが、ラフパーになり、軌道で挙上重量が変わるベンチには向きません。ですからマッスルのふじた氏などは外部からの気合を入れることでパワーアップにつなげています。スポーツ科学では知られていることですが。


 

岡さんへ

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 2月15日(水)08時46分53秒
  デッドリフトは、スティフレッグドデッドリフト(ハムスト中心に行うデッド)でやっていましたが、最近はサボり気味です(笑) ローイングやスクワット(最近はスミス止めフリーウエイトでやっている)でも腰筋に効くので、まあいいかな…と思ってサボり気味となっています(笑) また やらねば…と思ってはいるのですが…
ちなみに背中と同じ日にデッドリフトはやっていました。
 

アブローラー動画↓

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 2月15日(水)08時39分7秒
  アブローラーの動画はコチラです↓

【アブローラー】ボディビル盛の体幹強化トレーニング動画~格闘技・武道家オススメ
http://www.youtube.com/watch?v=7Zgdqku8n1A

ダンベルロウ・ダンベルローイング62.5キロ動画
http://www.youtube.com/watch?v=rOifDspGjdw

 

セット更新と近況

 投稿者:今村  投稿日:2012年 2月14日(火)16時21分22秒
  ベンチ112.5kg×8×3セットクリアしました~。今回の自己採点はスピード10点、軌道8点、踏ん張り9点の高得点です(笑)9月からセット練習し11月のマッスルでのパーソナルで挙上方法を変更。ガクっと一旦セット数が下がってしまいましたが、練習内容を見直すなどして2ヶ月半でやっとモノに出来た気がします。やってて良かった8×3法ですね!

盛さんのアブローラー動画拝見しました。やはり私のやり方は合ってましたね!ただし最近はサボりぎみだったので、先週からまた再開しました。その影響でもう5日ぐらい腹筋の筋肉痛抜けませんが(汗)

ジョギングも週1で続けていますが、冬だからなのか97キロから下がりません。なので、4.1の県ベンチは105kg級にエントリーします。今回、標準獲りは無理(ノーギア標準147.5kg)ですが、初出場なので現状で出来る限りの重量に挑戦したいと思います。


皆さん背中のトレーニング頑張られていますね!私は肩甲骨周辺(インナー?)の痛みは大分良くなってきたものの、ベンチの練習しだすとまだ少し痛いので背中は安静にしておきます。
 

講評ありがとうございます。

 投稿者:岡 英樹  投稿日:2012年 2月11日(土)22時37分8秒
  おお、江別市民体育館にもケーブルマシンが入ったのですか。
僕ももう少しグリップ幅はもう少し狭くしたいと思っていました。
江別にいた頃は今よりこぶし半個分くらい狭くして行なっていました。
ただ、いまの施設のバーのローレット加工がそこまでしかついてないので、これ以上狭く握るとツルツルの部分を握らないといけなくなってしまうのです。
ただ、良い面もあって、僕は床から浮かせることはできても膝を通過することが出来ないことが多いのですが、そういうことが少なくなりました。
肩の返しがしやすいせいだと思うんですが。
自分自身でも、ボディよりもパワー向きな気がします。
なかなかでかくなりません。
出るとしたらやはりボディビルよりパワーリフティングかなと思ってます。
ただ、ボディバランスは追求していきたいなと思います。
多少話がそれますが、古代人が理想の肉体を想像して作った彫刻を、現代のボディビルダーはバルクもカットも超えていますが、それでもあの美しさには届いていないように思います。
生身の人間であれば彫刻にはない躍動美も活かせるのにも関わらずです。
とくに地方大会とかだと(北海道のほか愛知で観戦しました)バルクは十分なのにバランスや見せ方が悪いという人が数多くいた記憶があります。
そんなわけで、バランスや見せ方を重視して徐々にバルクを増やしていけば、あるいはボディのほうにもと思ってみたりしています。(^^;
盛さんはプロポーションや見せ方にもこだわりが強かったですね。
盛さんの大会での強さの秘密はそこにもあったような気がします。
 

デッドリフト

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月11日(土)00時49分57秒
  現在私はデッドリフトをほとんどしていません。理由は基本週一回のトレーニングで「スクワット、ベンチ、チンニング、アームカール、ショルダープレス、ケーブルエクステンション」をしているためデッドまでは余裕がありません。
しかし、スクワットの指導をするときにはデッドリフトから股関節のフォームを学んでいただきます。
私のデッドリフトはヨーロピアンスタイルで行います。デッドリフトは脊柱起立筋を分厚くするためとハムストリングスを鍛えるために行います。
岡氏のデッドリフトは広背筋の絞りも完璧で素晴らしいフォームです。
握りをもっと狭くすることで合理的にパワーを使えるでしょう。
岡氏もパワーの大会に出たほうがもっと成長すると思いますし、モチベーションも上がるでしょう。チャレンジしてみてはいかがでしょうか!
 

デッドリフト

 投稿者:岡 英樹  投稿日:2012年 2月10日(金)22時43分9秒
  意外と早く撮影する機会に恵まれました。
デッドリフトです。
http://www.youtube.com/watch?v=7EmzNOUB5uQ&context=C393455aADOEgsToPDskLOPcF_mcuVIa6HQE_wUx56
やっぱりカメラを向けられるとどうしても緊張して焦ってしまいますね(^_^;)
ちょっと慌てて上下させてしまっている感じが伝わってしまうと思います(笑
今日は150kg×8(撮影), 160kg×8の2セットしかやってません。
心が折れてしまい、3セット目にいけませんでした。
デッドは3セット目が怖いです。
盛さん、津田さんはデッドリフトは脚のトレーニングに組み入れていますか?
背中の日に組み入れていますか?
僕は脚の日です。
でも、スクワットとデッドリフトは、どこのトレーニングというよりは、全身の成長スイッチの引き金のような気がしています。
成長ホルモンがドッピュドッピュでるような。
そんなわけで、この2つをするかしないかで、上半身の発達も違ってくるような気がします。
まったく根拠はないんですけどね。
また感想などいただけると幸いです。
 

アブローラーの解説

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月10日(金)08時24分48秒
  今回の動画でアブローラー(私が命名)をアップしてもらいました。
最近のスポーツなどでは体幹トレーニングを重要視しています。
そこでトータル的に体幹を効率良く鍛えることが出来るエクササイズとしてアブローラーを推奨しておりますが、ほとんどの方が要点を得ずトレーニングしています。
アブローラートレーニング解説
・スタートポジションは体幹を丸め、ローラーにたいして腕は垂直に伸ばします。大腿も垂直です。
・顔はローラーを見つめ続け前にゆっくり転がします。(ローラーを見続けることがポイント)
・体幹を伸ばし切り、ゆっくりと戻します。小胸筋、広背筋、大胸筋、腹斜筋、腹直筋と刺激が移行 します。
・広背筋、大胸筋のポイント通過時に体幹を丸めることでしっかりと体幹の前面を収縮することが出 来ます。
・スタートポジションまで戻します。必ず大腿を垂直でストップしなければ腹直筋の収縮は逃げます ので注意が必要です。
・私の動作のイメージは尺取虫になったように行います。
以上が動画の解説ですが、ほとんどの人が大臀筋とハムストリングスで引いています。多少は体幹にも働いておりますが、形は似ていても全く別のトレーニングになります。
 

盛さま、岡さま

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 2月 9日(木)18時07分15秒
  盛さま
もっとワンハンドローイングに邁進して参りたいと思います。重さも32.5キロでも安定してこなせるようになりました。

岡さま
左右の足幅を広げた方が良いとの事ですが、やってみます(笑) ただ単に試したことが無いです(笑)

デッドリフト187.5kgは凄いですね! 僕は昔確か160キロオーバーではやっていた気がします。最近ではスミスマシンで140キロくらいで10発くらいやった記憶があります。180キロ、190キロは腰が恐くて挑戦もしていませんね(笑)
 

次はデッドリフト動画をアップロードします

 投稿者:岡 英樹  投稿日:2012年 2月 8日(水)23時22分40秒
  いつになるか約束は出来ませんが、そのうちにデッドリフトの動画をアップします。
江別にいた頃とフォームは変わってないと思うのですが、典型的なパワースタイル(スモウで床引き)です。
自己ベストは187.5kgですが、無理をして足首の骨を折り、大幅に記録を下げてしまいました。
少し前に175kgを上げることができました。
シュラッグはやらず、僧帽筋はデッドで鍛える派です。
 

追伸

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月 7日(火)19時59分23秒
  岡氏からの指摘2、フィニッシュで前腕の角度ですが、岡氏や私と同じ姿勢では確かに二頭筋の関与が強いかもしれません。しかし津田氏の姿勢での引きの角度では問題なく二頭筋の関与は少ないでしょう!(実践しました)
ロウイングでこれまでレベルの高い考察を交換できることは素晴らしいと感じます!
 

ロウイングのフィニッシュ考察

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月 7日(火)19時44分8秒
  岡氏より、ロウイングでのフィニッシュは外旋が筋収縮しやすいとの投稿がありました。
肩甲骨の動きが理にかなっていれば、フィニッシュが外旋・内旋とも筋収縮します。
今回、フィニッシュをあえて内旋にしたことは、バイオメカニクスの理に沿ったにすぎません。フィニッシュで外旋して菱形筋・僧帽筋に刺激が優位に働からなければどちらでもかまいません。
要点は肩甲骨が「肋骨の上部に浮きながら」軌道すれば外旋・内旋とも僧帽筋が主導筋になるということです。
肩甲骨をしっかり理想の軌道に動かすことが出来る人は、両方のエクササイズを楽しむことで更なるレベルアップが可能でしょう!
 

盛さん、津田さん、講評ありがとうございます。

 投稿者:岡 英樹  投稿日:2012年 2月 7日(火)00時10分24秒
  お二方、ご感想、アドバイス有難うございます。
僕はダンベルロウは二種類の軌道でやってます。
一つは、ここに貼りつけた弧軌道で真後ろに引くやりかたです。
スタートから初動にかけての広背筋をストレッチを重視したいときにそれでやります。
もう一つは、ベルトの下、ちょうど腸骨翼(いわゆるこしぼね)に向けて直線的に引くやり方です。
多少体が捻れても、肘を高く、ダンベルがこしぼねに当たるまで引き、フィニッシュでは手のひフィニッシュではアンダーハンドグリップ気味に絞ってます。
内旋、ということは、盛さん的には逆に、逆方向に捻るくらいのほうがいいのでしょうか?
個人的に、アンダーリップのストレッチ感が好きなのですが。
内旋させると、肘が開きやすく、三角筋後部で重量を受け止める形になり使用重量が落ちてしまうような気がします。
そういえば、盛さんのベントロウはドリアンロウをオーバーハンドグリップにしたような感じでしたね。
オーバーハンドグリップで行うところをみたことがありません。
僕も、肩甲骨の寄せへの意識は必要ないと思ってます。
ロウイングのみならず、チンニングでも。
動かすのは骨ではなく筋肉ですし、正しい動きをすれば正しい場所へと自然と動くものと思ってますから。
津田さんの動画を見てみました。
撮影も上手いですね。
ちょっと気になったのは、フィニッシュしたときに肘から手首までをつないだラインが床と垂直でないことです。
広背筋の働きで上腕を後方に引くだけならば、肘から手首までは真っ直ぐ垂直に地面を向いてるはずですから、多少、二頭筋も使ってるような気もします。
ダンベルが大きいため体に当たってしまっているためそうなってしまっているだけかもしれませんが。
足幅はもうすこし左右に広げたほうが、使用重量が増えた時に楽だと思うのですがどうでしょう?
足幅が左右に狭いと、(ダンベル重量が体重の1/3を越えるあたりから)ダンベルを持った側のほうに重心を取られたり、バランスを取ろうと反対側に捻れたりしてしまいますので。
生意気言ってしまって申し訳ありません。
 

岡さんの動画を拝見しました。

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 2月 6日(月)22時51分17秒
  岡さんは、盛氏による“通信教育”だけで、ここまでのフォームとは素晴らしい!!
僕は直接(たぶん3度目のパーソナル)指導受けて、ようやっと、何とか コツを掴み始めたくらいなんですから…
 

今度はバーベルベントローを勉強ですね。

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 2月 6日(月)22時45分43秒
  ワンハンドローのコツは、そこそこ掴めてきました。

次は、バーベルのベントローをもっと研究し、勉強し、精進したいと思います。 バーベルの方が難しいとは思いますが…(笑)
 

広背筋の動き

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月 5日(日)10時44分0秒
  当ホームページの前回のダンベルロウから今回は更に進歩したフォームになっております。
広背筋の基本的な動きは腕を後ろに引く、腕を背中に回すというものです。
実生活では、ボート漕ぎ、お尻を拭くというものです。
今回の動きの特徴はフィニッシュで肘の開きを明確にしました。
広背筋の動きである肩の内旋を強く意識することで、菱形筋の関与を軽減しております。
良く肩甲骨を寄せを重要視する指導がありますが、僧帽筋と菱形筋の意識が強くなりすぎると感じます。
私の広背筋のエクササイズのアドバイスのほとんどはフィニッシュ時は上腕骨を内旋させることを薦めています。
 

ロウイングのフォームチェック

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月 5日(日)01時53分33秒
  今回、一挙に津田氏と岡氏が動画を投稿してくれましたのでアドバイスさせていただきます。
お二方共にほとんど合格点です!すばらしい!
津田氏は体育館のパーソナルコーチでは苦労していましたが、今回の動画を見る限り完璧です!
岡氏はかなり昔にアドバイスをしたと思いましたが、要点はしっかり守れているようです。
しいて言うならば、ベントロウでは膝の角度を工夫することで違和感なく引くことが出来ます。足回りはグッドモーニングに近い形だと懐に余裕が持てます。
ダンベルロウでは引く軌道などは素晴らしいと思いますが、筋出力のコントロールを意識しながらゆっくりとするとよいでしょう。引く時や戻すときの抜きが速すぎます。
しかし本当に素晴らしいフォームで引いていると思います。ユーチューブでいろいろなベントロウやダンベルロウを見ますが広背筋で引けているフォームはほとんどありません。
またどしどし投稿してください。
 

初動画アップ

 投稿者:岡 英樹  投稿日:2012年 2月 4日(土)23時24分37秒
  早速ビデオレターです。
なんだかロウイングで盛り上がっているようなので、僕もロウイングを撮影してみました。
ベントオーバーロウ100kg
http://www.youtube.com/watch?v=ZYrUDqDPL34&context=C341711bADOEgsToPDskKchcCg_h_bP3lWGDMUUSPq
ワンハンドロウ30kg
http://www.youtube.com/watch?v=ple1NAqT9Lo&context=C340e29dADOEgsToPDskLjQxQDTpvWZaUMDC3WwQZO

近頃疲れが溜まってきてるのを実感してます。
僕の記憶が確かなら、盛さんはたまに数週間思い切り休んだりしてました。(たんにお仕事がお忙しかっただけかもしれませんが)
パワーリフターも数週間、ときに一ヵ月以上トレーニングから離れる時期を意図的にとるそうです。
スランプが来る前に、先手先手で休むことも必要なのかなぁと思う今日この頃。
 

ボディビル津田ワンハンドローイング確認動画2011/2/4

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 2月 4日(土)23時09分8秒
  ◆ボディビル津田ワンハンドローイング確認動画2011/2/4
http://www.youtube.com/watch?v=rVJ3kj8cAZY

先週の日曜に盛さんに直接アドバイスを受け、再度、動画撮影をしてみました(重さは軽めで22.5キロです)。

アドバイスを受けた時に感じたのですが、盛監修の広背筋のトレーニングは、軌道が独特なだけに、バランスを取るのが非常に難しい感じがしました。

この前(先週日曜)指導を受けた時は、バランス感覚が取れずに何だかフラフラしてしまい、軽いウエイトも持ち上げれませんでした。姿勢を保つので精一杯といった感じ…

そこで、僕は一工夫し、足幅を大きく開くことで“重心を低く”してみました。すると、とても安定した動作で行えました。

そして、以下のポイントにも注意しながらやってみました。

・正面をしっかり見て、胸もしっかりと張る
・左右の肩の高さが傾かないようにする
・引ききった時に広背筋を潰す
・動作を大きく行う

重心を低くした事で、ほぼ 盛さんの動画↓ と同じ軌道と体幹バランスを保持しながら出来たのではないかと思っています。

◆ボディビル盛ワンハンドローイング62.5キロ動画
http://www.youtube.com/watch?v=rOifDspGjdw

それでも、やや僧帽筋を使ってしまっていた感じもしますが、慣れて来ればそれも解消できるかと…♪
 

盛さん本気トレ動画配信!

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 2月 4日(土)15時21分46秒
  ボディビル盛ワンハンドローイング62.5キロ動画
http://www.youtube.com/watch?v=rOifDspGjdw

ボディビル盛の体幹強化トレーニング動画~格闘技・武道家オススメ
http://www.youtube.com/watch?v=7Zgdqku8n1A
 

研究

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月 4日(土)10時01分4秒
  今村さん久しぶりです!
自己研究は「8X3法」の原点であります。一般的なトレーニング法を元に常にトライ&エラーに取組、しっかりと理論と実技を構築することが上達に繋がると思います。
私の場合は何十年もオーバートレーニングに陥り、筋力・筋量とも停滞して怪我に悩まされてきました。だからこそ量のトレーニングを嫌います。怪我もせずにもっと簡単にレベルアップ出来るのに、自己満足にひたり遠回りしているトレニーをみるとかわいそうで仕方ありません。
話は変りますが、今回の動画に「アブローラーのコツ」も撮影致しましたのでお楽しみに!
 

気づいたこと

 投稿者:今村  投稿日:2012年 2月 3日(金)17時28分23秒
  痛みですが、ちょっとずつ少なくなってきました。プレス系は問題ありませんが、プル系はもろに痛いのでしばらく出来そうにありません(涙)

こんな状況ですが、2点ほど気づいたことがありました。
1点目は少しのケガなら、休むよりトレーニングした方がいいことです。少しのケガの定義は難しいですが、”ガマンすればトレーニング出来ないことはない程度”くらいでしょうか。
例えば、骨折などのケガをしたとしても医者は「完治するまで安静にすること」とは言わず、まだ痛くても「少しずつリハビリをすること」を勧めるのと感覚的には近いです。
実際に、トレーニングは一切休んでないのに痛みは少なくなってきています。

2点目は、やはりオーバートレーニングは筋力アップに繋がらないことです。
実は今年に入り養生期を利用して、実験的にベンチプレスをメインセット8×3、サブセット6×3、補助2種目(大胸筋メイン)の高頻度ローテを試してみました。
結果は、メイン5・5・4まで下がり疲労も抜け切れない状態でした。そこで今度は逆に2週間前からメイン、サブセットのみで補助や他の部位も含め、全くトレーニングしないようにしてみました。
すると結果は、メイン8・8・7のセット自己新。サブセットも半年くらいクリアできなかった足上げ105kg6×3を軽くクリアすることが出来ました。

比較するために極端にしてみましたが、”100聞は1見にしかず”とはこのことだと気づきました(笑)8×3法はオーバーワークを一番嫌います!


津田さん、盛さんのワンハンドロー動画楽しみしてます!それから、やはりベンチは(筋肉を伸展させるため)フルレンジで、ケガ(肩など弱い部位の負担を少なくするため)のリスクが少ないフォーム(パワーフォーム)でトレーニングし、負荷を与えることで初めて筋力筋量アップするものと思います。
お互い頑張りましょう!
 

元気でやってます

 投稿者:岡 英樹  投稿日:2012年 2月 2日(木)21時56分48秒
  懐かしいですねぇ。
動画を少し拝見しましたが、盛さん若々しいですねぇ。
今度ユベオツボディビル同好会へのビデオレターとばかりに、僕もデッドリフトかベンチプレスをアップロードしてみようかな。
現在は埼玉県に住んでいます。
 

元気ですか~!

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 2月 2日(木)06時26分27秒
  岡さん、久しぶりです。現在江別体育館はすごく活気がありますよ!
ウエイトトレーニング愛好者も増えフリーウエイト空間は手狭です。
 

お久しぶりです。

 投稿者:岡 英樹  投稿日:2012年 2月 1日(水)23時09分17秒
  お久しぶりです。
憶えてますか?
江別市民体育館でトレーニングをしていた岡です。
あの頃は酪農の学生でした。
もう江別を離れて6年にもなってしまいました。
トレーニングだけは続けています。
大怪我も小さな怪我もしましたが、なんだかんだで10年目を迎えることが出来ました。
機会があったら北海道に遊びに行きたいので、その時に体を見せられるように精進します。
連絡用にいくつかのSNSのアドレスを貼っておきます。
http://www.facebook.com/hideki.oka1
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=9617456
https://twitter.com/#!/rakuslckita
 

一般常識的な可動でやります

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月31日(火)23時21分22秒
  一般常識的な可動でやってみます。あまりビキビキ(衝撃が)来そうだったら考えますが…
ありがとうございます。

盛さん動画近日中配信予定! 乞う御期待!
 

可動域の考察

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 1月30日(月)22時06分29秒
  津田氏の下げ過ぎは危険に関する、私見を述べます。
確かにパワーリフティング競技でベンチ・スクワット・デッドは人間の身体にとってリスクが大きすぎます。
 しかし可動域が狭くても意図する筋力や筋量が発達するのでしょうか?
パーシャルやハーフスクワットで丸々とした脚が出来るでしょうか?
ベンチでもどうでしょうか? 私の経験ではある程度の可動域が必要である考えます。
スクワットであればパーシャルとパラレルぐらいまで、ベンチであれば可動域の4分の3程度は必要と考えます。
 スクワットであれば、股関節スクワットか、膝スクワットかで刺激は違いますし危険度も全く変わってきます。
ベンチでも同様と考えます。
フォームで可動域の危険度も刺激も変ります。
スクワットでは脚幅や仙骨の引き方で大腿四頭筋やハムストリングスの刺激・危険度が変わります。
ベンチでも肩のラインを基準に角度しだいで可動域も変わりますので一概に深く下すのが危険とは言えません。
具体的に肘を開いて引くと可動域は狭く、締め気味(パワーリフティング)に引くと可動域も広がります。
肩甲骨の寄せがあるのと無いのとでは大胸筋の収縮も違います!
たとえば、ダンベルフライで肩甲骨を意識せず行うと可動域後半でなければ大胸筋の収縮は難しいでしょう。トップで肩甲骨を開けば全く大胸筋は収縮しません。ベンチのフォームで肩甲骨を寄せ腕を大きく使いフライをするとほとんどの可動域にて筋収縮を得ることが出来ます。
「ベンチプレスは深く下すな」を拝見いたしんしたが、可動域が狭すぎると考えます。
自分の身体にとって悲鳴が上がらない程度で刺激を求めることが肝要です。
人それぞれ身体が違いますので個人の身体意識が肝心と考えます。
 

ベンチプレス&スクワット下げ過ぎは危険?

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月30日(月)17時07分44秒
  盛さんの8×3法の62.5キロ本気トレ!ワンハンドロー動画は近日中に配信予定です。乞うご期待!

昨日は体育館で背中と肩の直アドバイスを盛さんから受けました(ありがとうございました)。私の背中トレは、気をつけていたつもりですが (やや)僧帽筋主動 となってしまっていたようです。広背筋主動でしっかりやると全然重たい物が挙がりません。でもコツはつかめましたので自分なりに検証をしてレベルアップにつなげたいと思います。

ちなみに今日は、軽い重さしかやっていなかったのに、何と、広背筋(今までよりも中央というか深部が)筋肉痛になりました。やはり昨日は背中がきちんと使えていたという事なのでしょう。

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ところで今日はベンチプレスとインクラインベンチをやりました。昨日の刺激を受け、しっかりとした可動範囲でやろうとフルレンジ(深く下げる)でやりましたが、インクラインの時に古傷である左肩にやや違和感(痛み?)を覚えました。

そこで、ネットで可動範囲について調べてみると、『あまり下げ過ぎてはいけない』と書かれていました。次回からはバーベルにスクワットパットをつけ、それが触れる位までの可動範囲にまた戻すつもりです。フルレンジと比べパットがある分、可動範囲(下げる深さ)が やや(1.5~2㎝位)短くなりますが、肩の怪我はしたくありませんので…♪

【参考】ベンチプレスは下ろすな危険
http://www.real-kinnryoku.com/bench-press.html

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スクワットも下ろし過ぎは危険みたいです(僕は膝高さ位の台を置きそこまでしゃがむ、平行に近いくらいまでしゃがむ程度にしています)

ショルダープレスも、昨日、盛さん直アドバイスにより、アゴくらいまでの可動範囲にする事にしました(今まではもっと下まで下げていたかも?)

そろそろ歳ですので関節や怪我の事も考えながら、細々とやっていくつもりです♪
 

ダンベルロウ

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 1月27日(金)07時58分40秒
  津田氏のダンベルロウ動画を確認いたしました。
ポイントは抑えられているようです。しかし注意点がいくつかありますので記します。
・まず上体が正面を向いていない。(ななめ)
・ダンベルを上に引き過ぎているために動作後半が僧帽筋に移行しているため、上体が開き 過ぎている。
・ダンベルの重さに筋力が負けている。(セット中に何度かダンベルを置いている)
動画のダンベルロウの注意点をもう一度確認してください。
 

今村さま

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月25日(水)08時38分12秒
  トレーニングには負傷が付き物ですね(笑)

怪我に強い人が一流になっていくのだと僕は最近、思っています。

ミスター日本の鈴木雅選手とか、合戸選手が怪我をした話ってあまり聞きませんからね。。。
 

背中痛~

 投稿者:今村  投稿日:2012年 1月24日(火)12時02分29秒
  お久しぶりです!
12月の背中月間!?で今までしなかったプルダウン8×3の影響なのか、ベンチの肩甲骨寄せでつったのかわかりませんが、トレ中はキンキンに肩甲骨下の奥の部分が痛いです(涙)

はじめは、ひょっとして内臓!?とか思いましたが、年末年始の休みで痛みは一旦消えましたし、中3日空く日もだいぶ消えベンチすると痛くなってくるので筋肉痛には間違いないと思いますが、だんだんひどくなってます。
ベンチはまだ大丈夫なんですが、プルダウンは痛くて全く無理です。

昨日から湿布治療をはじめましたが、冬だからなのか急にやるとやっぱりケガしますね!
皆さんもケガには十分に注意お願いします(笑)
 

ワンハンドロー動画撮影

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月23日(月)10時27分33秒
編集済
  ワンハンドローイング動作確認動画です。
盛英信監修(方式)でやっています。
普通のワンハンドローは、ベンチに手と膝をついてやっていますが、このローイングはそのやり方ではありません。重さは42.5キロでやっています。斜め横からと後ろ側から撮影してみました。
広背筋を潰す感じ(軌動は必然的に弧を描くような感じ)を意識してやってみたのですが、肘を支えている土台(支柱バー)部分が安定していなかったからか、ゴムラバーウエイトなので大きすぎて今一つ引ききれなかったからか、それとも重すぎたか(笑)、どうも若干僧帽筋で引っぱってしまっていたかも知れません。もう少し改善の余地が必要かも知れません。

http://www.youtube.com/watch?v=JOhrhpAOlCk

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金澤氏の食事の件
津田は 今はしっかり食べています。それでも肉の割合は少ないですが… プロテインもしっかり飲んでいます。 60歳過ぎたら粗食にします。。。
 

粗食ビルダー?

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 1月20日(金)08時04分12秒
  今月号のアイアンマンに70歳オーバーの元日本チャンピオンの金澤氏の食事が紹介されておりました。
なんと朝はニンジンリンゴジュースを飲んでおられ、基本的に動物性蛋白質は摂らないとの事でした。70歳過ぎの年齢を考えたならひとつの方法かもしれません。
津田氏は真似をしないように!(笑)若いうちはバランスよく栄養をとり出来る限りのバルクをつけましょう!
 

周りに刺激を受けて…

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月16日(月)20時59分56秒
  うちの同好会員のNさん(新人)が、本年度のボディビル大会に出るそうです。
盛さんも週2回にトレーニングを増やすとの事…
藤田さんからも久々に連絡あり…

等など、周りに刺激を受けて、今日は“休む(OFF)”つもりでしたが、ダンベルカール他を頑張ってやりました(平岡の整体院でやりました)。
しかも、短時間での大雪(たぶん25㎝くらい降った)と除雪で疲れました…

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津田氏へ フリーウエイトにはそれなりの長所があり、マシンにも長所があります。
使い分けることで更なるアップにつながると考えます。

Re: そうかも知れませんね。例えば、ケーブルやマシーンでやるシーデットローイングなどの常に背中への負担が抜けない種目などはマシンでなければ実現できませんよね。 あと、スクワットもホームトレの僕にとっては、高重量で危険ゆえ(転倒など)にスミスマシンの方が良いのかも知れません。

とりあえず、ベンチプレスの早期回復には目処をつけたいです。左右のパワー差があったので、スミスマシンにしばし逃げていたせいか、(負傷していた)左が弱いままで回復が遅れています。とりあえず今月中に、70キロで8×3法クリア、春までには本来の100キロレベルに回復させたいところです(ちなみに95年にミスター札幌獲った頃が一番ベンチ挙がっていたような気がする…120キロとか、130キロでバンバンやっていた様な気が…あの時のパワーは何処へ行ってしまったのか??…笑)
 

適材適所

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 1月10日(火)08時10分50秒
  津田氏へ フリーウエイトにはそれなりの長所があり、マシンにも長所があります。
使い分けることで更なるアップにつながると考えます。
 

フリーウエイトを見直して…

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月 9日(月)21時07分9秒
編集済
  >昨年の自身のCMの姿に自信が無くなり、週2回のトレーニングを目標に致します(笑)
返信: あれは、撮影の角度と照明が悪かっただけですので、あまり気にされなくても良いのはないでしょうか…(笑) もう、ミスター北海道は獲っているんですから♪

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『甘い』…という事は確かにその通りだと思っています。
僕は何かと動作が固定されたスミスマシンに頼り過ぎていました。スクワット、インクラインベンチ、ショルダープレス、ベントローイング、そしてここ数ヶ月はベンチプレスまで…もスミスマシンで済ましていました。

スミスマシンですと、左が弱くても、強引に右の力で多少重たいウエイトを挙げる事ができちゃいます。だから左右アンバランスなままで続いてしまったのです。結果、右までもパワーが落ち、バルクも落ちた… そういう環境でずっと『甘えていた』と僕は分析しています。

そこでフリーウエイト(バーベルやダンベル)を中心にやる事にしたのです。弱い左も惰性でやらずにしっかりと強くするように頑張ろうかと思います。養生期間の1ヶ月間で色々と試して考えたいと思います。

今日は、ベンチプレスをバーベルでやりました。スミスマシンでは75キロで8×3法でしたが、フリーウエイトだとやはり左が若干力が入らない感があり 60キロで8×3法です。しかし、ここ2回のフリーウエイトで実はだいぶ左にしっかりとした“力(りき)”を入れれるという変化が出て来たのです。スミスマシンのようにバランスが安定していないので“逃げ&誤魔化し”は通用しませんので、追い詰められる事で左の感覚が戻って来たのかも知れません。

インクラインベンチも、スミスマシンを止めバーベルにしました。こちらも10キロダウンでしたが、バランスをとりながらやった後は、今までにないパンプ感というか、刺激がありました。明日はおそらく激しい筋肉痛が来るでしょう(効果があったという事…笑)。

あと、昨日は背中をやりました。
今まではベントローイングもスミスマシンでしたが、昨日はダンベルで、ワンハンドロー(ベンチ台に足を引っ掛けない盛さんのやり方)でやりました。重量は40キロ! 盛さんから言わせれば『まだまだ軌道ややり方が甘い!』と言われちゃうかも知れませんが、今日は背中に激しい筋肉痛が来たぁ~!ので大成功です。(僕はワンハンドローが一番効きます)

とにかく、全ての種目で、ミスター札幌で優勝した頃のように、バーベルやダンベルなどのフリーウエイト中心で頑張っていくつもりです! 危ないから、スミスマシンの方が手間が掛からないから…とまさに逃げていたのです、甘えていたのです… 反省です…

この3連休は何かと仕事でパタパタしていましたが、週をあけると暇になりそうなので、また動画を撮影してアップ(配信)してみるかも知れません。
 

あけましておめでとうございます。

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2012年 1月 8日(日)07時59分43秒
  今年はもう少しトレーニングに励みたいと思います。
昨年の自身のCMの姿に自信が無くなり、週2回のトレーニングを目標に致します(笑)
津田氏へ 私見ですが、パワーにしろ、ボディビルにしろ現在の課題をクリアせず出場することは惰性にしか過ぎないと考えますし、そんな甘い世界ではありません。
現在の津田氏の状況を考えるとバルクアップという課題があり、怪我等の諸問題も抱えての出場はどうでしょうか? 出場し続けることも大切と考えますが、今回も見送った方がいいと感じます。
少なくとも2006のバルクを軽く凌駕して臨むべきと思います。
私も60歳までにもう一度ステージに立ちたいと思います(笑)
課題をどうクリアしてレベルアップするか。人生もスポーツも変わらないと考えます。
 

8×3養生期間開始

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月 6日(金)21時48分31秒
  養生期間に入りました。

正月三箇日は完全にオフにして、4日くらいから、養生トレーニング始めました。

4日は、腕をやりました。腕は二頭、三頭とも、ダンベルを使いました(通常はバーベルかマシーンです)。特に左はすっかり弱くなっていたので、いかに左右のバランスが悪いかが分かりました。基本的にせっかく右がパワーあっても、左が弱いから、結局、重たいウエイトが挙がりません… そしてバルクも落ちていく… という事で左右バランスを考え、ダンベルにしました。

【二頭】ダンベルカール20キロ
【三頭】ダンベル(ワンハンド)トライセップスエクステンション12.5キロ
※三頭に関しては左は、途中から補助を使わないと挙がらない状態です

5日は、脚。スミスマシンのスクワットは止め、ラットマシンを使った津田オリジナルのヒップスクワットをやりました。ハムストはレッグカールでなく、スティフレッグド・デッドリフトで鍛えました(翌日は激しい筋肉痛が来たので効果あった!)

【脚】ラットマシン・ヒップベルトスクワット110キロ(※感覚を掴むためあえて軽めで行う)
【ハム】スティフレッグド・デッドリフト80キロ(※感覚を掴むためあえて軽めで行う)

6日(今日)は、肩。スミスマシン・ショルダープレス(背もたれ有)を止め、バーベル・ショルダープレス(背もたれ有)でやってみました。やはりレップ後半となりますと、左が早々とダメになり、左に傾いてしまいます。逆に右はまだまだ余裕があります。随分と左右の差が酷いみたいです。

【肩】バーベル・ショルダープレス40キロ(※左がまだ弱っている為、軽いのしか出来ない)

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バーベルでやると、左右のバランス差がありますが、かなり左側に刺激がありました。やはりフリーウエイトは、スミスマシンと違って、深層部(インナーマッスル)まで鍛えれている感じがしました。 基本的には、極力、スミスマシンを使うのを止め、バーベル、ダンベルで養生期間やってみます!

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追記、
昨年、会員となられた成田さんにはPCメールにて、本年度どうされるのか?を聞いてみています。

なお、僕(津田)は左側は だいぶ治った感があるのですが、数ヶ月ダメだったので、パワーダウン&バルクダウンが凄く、正直、今年は大会に出ても予選落ちするかも知れません… おそらく見送らせて頂くと思います。 ただ、盛さんのアドバイス通り、食う量を増やしているので、もしかしたら一発逆転のバルクアップがあるかも!?
 

ボディビル新規加盟クラブ(公認ジム)・同好会申請について

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月 5日(木)17時56分33秒
編集済
  北海道ボディビル連盟側より通達文が来ましたので、その内容を下記に記載させて頂きます。また加盟条件が厳格になるようです。この文面はユベオツボディビル同好会の公式サイト http://www.nikoseitai.net/yubeotu/newkurabu.html にも記載致しております。

なお、個人的には地方(北海道や東北など)は個人加盟を認めて頂きたいところですね♪

■ ボディビル新規加盟クラブ(公認ジム)・同好会申請について

2011(平成23年)12月23日、臨時常任理事会が開催され、日本ボディビル連盟(JBBF)の傘下組織である 北海道ボディビル連盟(HBBF)の、新規クラブ及び同好会の加盟認定審査規定が下記のように決定致しましたので、この頁(ユベオツボディビル同好会公式サイト)にて公示させて頂きます。

● 加盟同好会認定の条件 --------------------------------

○ 当連盟(日本ボディビル連盟JBBF及び傘下の北海道ボディビル連盟HBBF)の組織として相応しく協調性があること。

○ 営利を目的としない主たるトレーニング場で練習する3名以上のサークル仲間。
※ここでいうトレーニング場とは、独自の施設…ホームジム、公共のスポーツ施設…体育館・スポーツセンター、民間のスポーツ施設…チェーン展開するスポーツクラブ会員(ただし1店舗) の事をいう。

○ 新規同好会申請の所在地は現加盟クラブの自治区、自治体以外とする
※ 申請所在地の自治体が10万人未満の場合は隣接する市町村を含んでもよい。ただし、政令指定都市(札幌市)及び10万人以上の自治体は除く。
※ 尚、2ヶ所以上の登録はできない。

○ 登録会員は申請所在地の自治区、自治体に在住とする。(登録時、1ヶ月以上に住民票提出)

○ 加盟後5年以上の継続とする。

○ 同好会・クラブ(公認ジム)代表は当連盟理事(北海道ボディビル連盟理事)とする。

○ 営利目的とした個人のスポーツジム、ウエイトトレーニングジム会員は登録できない。

○ 新規加入した同好会は、初年度納入の加盟費・登録費は免除とする。(北海道ボディビル連盟負担・平成24年度に限る)

● 加盟クラブ(公認ジム)認定の条件 --------------------------------

○ 当連盟の組織として相応しく協調性があり、ボディビルの発展に積極的な努力を行っていること。

○ ボディビル(ウエイトトレーニング)を単一の事業として運営している施設。

○ 新規加盟クラブは5年以上継続とし、現加盟クラブ所在地半径3km以上離れていること。

○ 初年度納入の加盟費・登録費は免除しない。

※ (新規加盟を希望するクラブ及び同好会は)北海道大会に出場する選手がいる場合、平成24年1月末までに受理及び当連盟の承認が必要となります。

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■ ユベオツボディビル同好会は正規加盟の同好会です♪

ユベオツボディビル同好会は、平成17年6月4日より、日本ボディビル連盟(JBBF)及び傘下である 北海道ボディビル連盟(HBBF)より認可された正規加盟のボディビル同好会ですので、当同好会に加盟された方は各ボディビル選手権大会へ出場できます。詳しくは別頁の ユベオツボディビル同好会(ボディビルディング競技) 募集案内 http://www.nikoseitai.net/yubeotu/bosyu.html を御参照ください。
 

今村さんへ

 投稿者:ボディビル津田  投稿日:2012年 1月 5日(木)17時53分57秒
  今村さんへ。
背中のトレーニング頑張ってますし、これからも色々検証しながら頑張ります!
1月より養生期間に入りました。養生期間の目標は左右のバランスを均等にさせ、早く回復させる事です。
スミスマシンを使っていたベンチプレスは、フリーウエイトのベンチに戻しました。
肩もフリーウエイト(バーベル・ダンベル)にし、デッドリフト(僕はハムリストリングスを鍛えたいのでスティフレックドデッドリフト?でやっています)。
二頭や三頭も試しに誤魔化しがきかないダンベルでやってみています。
 

良いお年をお迎えください。

 投稿者:盛  英 信  投稿日:2011年12月31日(土)09時21分29秒
  最近、週1回のトレーニングで身体が変わってきたようです。(笑)週1回で全身をトレーニングしていますが、ベンチ以外は伸び続けています。
多分スロトレの影響は非常に大きいと感じております。
今年はCMにも出さしていただき、いい経験を致しました。
皆さん、来年も目標に向かってたのしみましょう!
それでは良いお年をお迎えください。
 

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