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津田英志
ボディビルポージング写真@
マスキュラーポーズです。
脚に力を入れつつ、上体に全力投球で力を入れるポーズの為、非常に辛いです…・
いつもは出なかった三角筋(肩の部分)までカットも出たのは非常に嬉しいです。
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津田英志
ボディビルポージング写真A
ダブルバイセップス フロントポーズです。
ボディメーカーの腕のマシーンの効果なのでしょうか?上腕二頭筋のピークが出ていました。太さも北海道ボディビル選手権レベルにしてはまあまあ!?
左腕の太さがもう少し欲しかったです。
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津田英志
ボディビルポージング写真B
サイドチェストポーズです。
ボディメーカーの腕のマシーンの効果なのでしょうか?これも腕の太さがありました。
もう少し三角筋(肩)のバルクが欲しかった!!
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津田英志
ボディビルポージング写真C
ラットスプレット フロントポーズです。
背中を広がりを見るポーズです。
このポーズは昔から問題の無かったポーズです。ただし体の厚みが無い点が残念でした。
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津田英志
ボディビルポージング写真D
リラックスポーズです。
このポーズは名前がリラックスなのですが、実は一番辛いポーズなのです。だってこのままで比較が終わるまでずっと立っていないとダメなんですから(笑)
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津田英志
ボディビルポージング写真E
アブドミナル&サイポーズです。
名前を噛みそうなポーズ名ですが、腹筋と大腿部を見る基本ポーズです。
さすがに60キロを切るとカット(ムキムキ度)は出ていました。
ライトが上から当てているせいか、脚のカットを写っていない様です。
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津田英志
ボディビルポージング写真F
トライセップスポーズです。
上腕三頭筋と胸の厚みを見せるポーズです。
背中の筋肉で上腕三頭筋を潰して、三頭筋をいかに太く見せるかがポイントです。
2002年北海道ボディビル選手権 準優勝で我がユベオツマッスル同好会の代表:盛英信
選手のポージング指導でかなり改善された様です。
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